Bringing Back the Funk

smooth jazz アーティストのBrian Culbertson。
彼の10作目のソロアルバムはEarth,Wind&Fireファンにとってはマストなアルバムとなっています。
参加メンバーをみて本当にビックリ!

EWFのアルバムかと思うくらいにメンバーが多数参加しているではあ〜りませんか?
音を聴いてまた再度ビックリ!
POPでJAZZYでしかもものすごくFUNKYで!
聴いていて本当に気持ちよく心の中にビートが染み込んでいくような感覚なのです。
懐かしくもあり新しくもある体に入り込みやすいビートです。
Brian Culbertsonはキーボード、トランペットの他、ボーカルも披露。
爽やかな味のある声質です。
ちなみに10曲目の.” Let's Stay in Tonight”はEWFの”September"のサビをモチーフに展開する曲でEWFファンなら聴いてニヤニヤしちゃうこと間違いなしです!
パディヤ!
Excective ProducerはMaurice White!
参加メンバーも豪華なのですが、その中でもEarth,Wind & Fireのメンバーをここでは紹介させて頂きますね。
Sheldon Reynolds 1,2,3,4,5,6,7,9,10 Guitar,Vocals,Writing
Maurice White 1,3,4,7 Claps,Vocals,Writing
Ronnie Laws 4 Sax
Bill Meyers 4,6,10 Horn Arrangement
Sonny Emory 6,10 Drums
Larry Dunn 4,10 Claps,Fender Rhodes
Morris Plesure 6,10 Bass&Synth Bass
1. Funkin' Like My Father
2. Always Remember
3. Hollywood Swinging
4. House of Music
5. You Got to Funkifize
6. Groove
7. World Keeps Going Around
8. Excuse Me... What's Your Name?
9. Voices Inside (Everything Is Everything)
10. Let's Stay in Tonight
アース・ウィンド&ファイヤーが好き!インデックスへ。
まさかこれほどよいとは。。。
本当に聴いて驚きました!
アメリカのEWF仲間で友達の一人はブライアンのお宅のパーティーに招待されてMauriceや他の参加メンバーにも会ってきたそうです。 いいなあ。
Mauriceとっても元気そうでしたよ(写真を見ました^^)Grooveが大好きですが、どの曲もすべて好きですよ^^ブライアンは大のEWFファンなんですよね^^ 日本版はところでいつ発売されるのかしら?
待ち遠しいです〜
うらやましいわぁ〜。
このCD相当にいいですよね!
どの曲も俺のお気に入りです。
しかもこのメンバーEWF好きには鼻血ものです。
全ての曲にSheldon Reynoldsがかかわっていて彼の声も結構楽しめて途中でこれってDevoted SpiritsのCD?って錯覚を起こしちゃいました。
このCD最初にご紹介頂いたのもKim様。
いつもありがとう!
あ、その人はKaoluさんのもう一つのブログをしょっちゅうチェックしてる人ですよ^^
「Good job! Kaolu」とゆーてましたよ♪
Larryの公式サイトを作ってるチームの一人で、パーティーもLarryからの招待だと言ってました。
去年、SheldonはBrianのツアーに参加してて(今もですが)SeptemberやBWL等、EWFの曲もライブでやってます^^
日本にも来る可能性大〜 だといいですね。。。
宜しくお伝え下さい。わたくしもまめにCHECKするようにします。
SeldonがTOURに参加してはるの?
めちゅくちゃ興奮LIVEなんだろうなぁ・・・
見たい見たい・・・・・・