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2008年10月13日

Never Too Far

★ Never Too Far/ Dianne Reeves(1990)

Never Too Far
Never Too Far


台湾にダイアン・リーブスが来るんだ!

先日妻と二人で台湾に旅行したときに街で見かけたポスター。
みたいなぁ・・・・・・


Dianne Reevesは現代の最も重要な女性ジャズシンガーの一人と言われているらしい。

俺は彼女のアルバムは1枚しか持っていないけれど、その声の美しさと力強さには心を奪われる気がしたもん。

4度のグラミー賞を獲得した経歴を持つ実力派のシンガーです。
俺が持っているアルバムはGeorege Dukeプロデュースによる彼女の4作目のソロアルバム。

Never Too Far 

]10曲のそれぞれが個性豊かでバラエティーに富んだ内容になっています。

このアルバムのタイトル曲”Never Too Far”にPhilip Baileyがバックコーラスで参加!
(言われなきゃわかんないけど)
彼女の伸びやかなボーカルが映えるゴスペル風の美しい曲!

ちなみに南アフリカのリズムを取り入れた”Fumilayo"も壮大で俺はかなり好きだなぁ!

Philip Baileyの声を十分楽しめるアルバムとは言えないけど、
全ての曲に満足出来る上質の作品ですよ!


1. Hello, Haven't I Seen You Before
2. Never Too Far
3. Come In
4. How Long
5. Eyes on the Prize
6. Bring Me Joy
7. Fumilayo
8. More to Love
9. We Belong Together
10. Company


台湾の本格足裏マッサージを受けた後にマクドナルドによって日本にはないバーガーを買ってホテルを目指したのでした。
続きはこっち→
グリルド・チキン・マルチ・グレインズ・バーガー/台湾のマック





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posted by Kaolu E at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | Philip Bailey 参加アルバム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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