Intimacy
EARTH, WIND & FIRE のライブやレコーディングでも活躍したPhinixs Horns
EWFのバックを務めた後はPhill Collinsのホーンとしても輝かしい活動を見せてくれた彼ら。
そんなトランぺッターラムリーの２００５年のソロアルバムは
ＥＷＦのメンバーが参加していてゴージャスでございます！
アルバムに収録されている、ほとんどの曲がＲｈａｍｌｅｅによる作曲！
いくつかの曲ではＥＷＦメンバーがバックアップ！
官能的でアグレッシブ
極上のトランペットのサウンドって心を癒してくれるわぁ・・・
この、どこかハートを落ち着かせてくれるような効果は、医学的にも検証を試みてもいいんじゃないかしら？
4曲目の”Ｆｏｒ ｔｈｅ Ｓｔｅｐｐｅｒｓ ”ではワイルドだけれど、耳にはりつくようなラップを聴かせてくれます。
ＥＷＦでは披露されなかったそのボーカル！
クールで充分に魅惑的。
ポップなメロディーと確かな演奏力！
これはいろんなアーティストからおモテになるのは当然と納得だわ・・・。
さてＥＷＦメンバー参加のトラックをここでディスライブ。
6. Rise of the Phenix (Suite)
Keyboards/ Larry Dunn
8. Rise of the Phenix, Pt. 3
Gutiar/ Al McKay
Trumpets/ Phenix Horns Esquire
（Rahmlee Davis, Michale Harris,and Honorary lifetime members ,D Myrick, Loise Sathisfield & Uplight)
Trombone/ Michale Harris
9. Cry of My Heart
Trumpets/ Phenix Horns Esquire
（Rahmlee Davis, Michale Harris,and Honorary lifetime members ,D Myrick, Loise Sathisfield & Uplight)
Trombone/ Michale Harris
スローなメロディアスな曲が中心だけれど、
アップテンポな民族音楽的なものも含まれており、
Rahmleeのトランペットのいろいろな音色を楽しめる1枚です！
お勧めだよ！
1. Most High
2. Intimacy
3. Thank You for Ya
4. For the Steppers
5. Solitude
6. Rise of the Phenix (Suite)
7. Lembranca
8. Rise of the Phenix, Pt. 3
9. Cry of My Heart
10. He Is Here
11. Most High [Extended Version]
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