Continuation 1983
Philipのソロデビュー作です。今聴いても古さを感じさせないご機嫌なナンバーです!残念ながらCD化されてないようで俺はレコードを購入しました。
Chinese Wall / Philip Bailey(1984)
ご存知Philip Bailey一番のヒットアルバム!Phil Collinsの
プロデュースでデュエットの”Easy Lover"は大ヒットしました。
Wonders Of His Love 1984
初のゴスペルアルバム。ゴスペルには彼の美しい高声がとてもマッチします。
Inside Out 1986
全ての曲がキャチーです。中でも”Back It Up"は俺のお気に入りです。
Triumph 1986
Triumph
<ゴスペルアルバム第2弾!
最初ゴスペルとは思えないほどPOPでノリのいい作品にしあがっています。だけど”Come Before His Presence"は重厚で涙さえ流してしまいそうな愛に溢れた歌。
Family Affair 1989
ゴスペル第3弾!
家族や愛について、優しく、しかし覚えやすいメロディーで胸に迫ります。
Best of Philip Bailey: A Gospel Collection 1991
今まで3作のゴスペルBEST盤!
Philip Bailey 1994
彼自身の名前をタイトルにした強力作品。久々のR&Bアルバムでアーバンな名作揃いです。参加メンバーも豪華!
Life And Love 1998
日本のAVEXからリリースされたアルバムです。
Philipが自分の孫に奉げる歌があったり・・・
Incognitoのブルーイがプロデュースした”Steppin'Through The Time"がラジオなんかでよくオンエアされてました。
Dreams 1999
初のJAZZアルバム!バラード中心で甘い世界。参加メンバーも豪華です。
Soul On Jazz 2002
HEADS UPからのJAZZ アルバム第2弾!タイトルだけみると”演歌の心”みたいで抵抗があるのですが、内容はとっても濃い・・・
更に深くJAZZの世界を表現している=そんなアルバムです。
Love Is Real(2010)
ダウンロード販売のみのミニアルバム1!エレクトロサウンド等新しいエレメンツを導入した音は新鮮。
Love Will Find a Way (2019)
アース・ウィンド&ファイヤーが好き!インデックスへ。