EARTH, WIND & FIRE MEMBERS ARE......

Maurice White, ,Philip Bailey、 Verdine White,
Ralph Johnson,Seldon Reynolds, Robert Brookins,
David Whitworth, Larry Dunn, Roland Bautisuta,
Ronnie Laws, Al Mckay, Johnny Graham, Andrew Woolfolk,
Jessica Gleaves, Sherry Scott,Fred White,
Louis Satterfield, Don Myrick, Sonny Emory,
Rahmlee Michael Davies, Freddie Ravel, David Romeo,      Paul Minor, Morris Plesure, Mike McKnight,
Gordon Campbell, Ray Brown, Gary Bias,ReggieYoung,    John Paris, Myron McKinley, Bobby Gonzales,
Greg Moore, Vadim Zilberstein, Bobby Burns Jr,
  Wade Flemons, Krystal Bailey, Kimberly Johnson,
    Don Whitehead, Michael Beal, Leslie Dayton,
Alex Thomas, Chester Washington, Yakov Ben Israel,
  Michael Harris, Elmar Brown,Daniel de los Reyes,
   Devoted Spirits, Urban Knights, Audio Cavia、
        The Salty Peppers

    EWFやメンバーたちの活動について紹介!
      

2008年06月01日

In The Storm

In The Storm / El Debarge (1992)

In the Storm
In the Storm


めちゃくちゃ俺の好きなアルバムです!
SWEETでダンサブル!
俺の好きなMOODど真ん中の音。
El Derbageの美しいファルセットが本当に心地よい!
ファミリーグループであるDeBargeで活躍した後の3枚目のソロアルバム。

プロデュースはEl DebargeとMaurice White
Earth,Wind&Fireのメンバーも多数参加しています。

EWFファンには必聴のアルバム!
最後の収録曲”!Special”はEl DrebargeとMaurice Whiteの共作でMauriceのバックボーカルが楽しめる!

1 Elmo Funk
2 Fast Lane
3 After The Dance
4 My Heart Belongs To You
5 Cry
6 Love Me Tonight
7 Soncerely Yours
8 You Know What I Like
9 Tip Of My Tounge
10 Soul Searchin'
11 In The Storm
12 And Then I Wrote
13 Thick
14 Another Chance
15 Leggs
16 Elmo Funk
17 You To Turn Me On
18 Prelude To Midnight
19 Special


Don Myrick With Saxohone/6,8,
Al McKay With Guitar/ 10,
Gary Bias With Saxophone
Ray Brown With Trumpet
Reggie Young With Trombone
Bill Meyers With Horn Arrengement /11,13,14,15,
Maurice White With Background Vocal
Jonny Gtaham With Guiitar /19


アース・ウィンド&ファイヤーが好き!インデックスへ。
posted by Kaolu E at 02:56| Comment(4) | TrackBack(0) | Maurice White 参加アルバム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは力作だね。ジャケットから見事なプラックカルチャーで、アルバムオリエンテッドなプロデュースワークだし。
ゲスト参加した初期FourPlayのマービン・ゲイの曲なんかは、このまとまりからすれば、ここに入れなくても良かったくらいだね。
SpecialはAl McKayとJonny Grahamの名前が並んでる貴重なテイク。この頃にアルはモーリスと仲直りできたんだろうね。
Another ChanceはいかにもEW&Fな曲で「これ本家のバージョンがあったっけ」と探しに行ってしまいました。
Posted by 3gatudo at 2009年03月29日 05:19
3gatudo様>そういえばそうですね・・・何気に名前を挙げていたけどMauriceとAlの名前がある!EWFご本家では聴けない貴重なトラックだったわけだ・・・このアルバムはEWF目的で購入したんですが、そんなこと関係なく大好き!なアルバムになりました。
Posted by Kaolu at 2009年03月30日 17:40
お返事ありがとうございます。さて
Another Chanceがどーも聞き覚えがある様な気がして、レコード棚の中へ探しに行ったその続きですが……。
ふと気づきました。この曲は「PaperDoll(山下達郎'78年作品)」に似ているのです。冒頭のコード進行VI→I7とか、そこはなとなくカーティス・メイフィールド的なリズムとか。
極め付きは間奏へ行く処、上モノが消えてリズム隊も音量を落とした処で、さりげな〜くギターがボリューム奏法で入ってくる。
どーしてここまで似ているのでしょう?勿論、達郎氏の方が14年も早いです。
Posted by 3gatudo at 2009年04月01日 17:50
3gatudo様>そうなんですか?山下達郎が世界のアーティストに影響を与えていた!のかも・・・詳しいことはよくわからないけど聴きくらべたくなってきました。とりあえず山下達郎のアルバムがないか、ツタヤディスカスなんかで探してみたいと思います。
Posted by Kaolu at 2009年04月07日 14:11
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
EWFがsitemap.xml