EARTH, WIND & FIRE MEMBERS ARE......

Maurice White, ,Philip Bailey、 Verdine White,
Ralph Johnson,Seldon Reynolds, Robert Brookins,
David Whitworth, Larry Dunn, Roland Bautisuta,
Ronnie Laws, Al Mckay, Johnny Graham, Andrew Woolfolk,
Jessica Gleaves, Sherry Scott,Fred White,
Louis Satterfield, Don Myrick, Sonny Emory,
Rahmlee Michael Davies, Freddie Ravel, David Romeo,      Paul Minor, Morris Plesure, Mike McKnight,
Gordon Campbell, Ray Brown, Gary Bias,ReggieYoung,    John Paris, Myron McKinley, Bobby Gonzales,
Greg Moore, Vadim Zilberstein, Bobby Burns Jr,
  Wade Flemons, Krystal Bailey, Kimberly Johnson,
    Don Whitehead, Michael Beal, Leslie Dayton,
Alex Thomas, Chester Washington, Yakov Ben Israel,
  Michael Harris, Elmar Brown,Daniel de los Reyes,
   Devoted Spirits, Urban Knights, Audio Cavia、
        The Salty Peppers

    EWFやメンバーたちの活動について紹介!
      

2015年10月12日

Ebony Moments With Maurice White

Ebony Moments With Maurice White

cover170x170.jpg



こんなシングルをItunesで見つけました。
わたくしの知らないMaurice Whiteの幻の楽曲?

そう思い込んで購入。
でも、違った。
Maurice Whiteが唯一のソロアルバムをリリースした後に収録されたインタビュー。

彼が、このアルバムに込めた思い、そしてEWFに関してアルバム曲をBGMに語っています。
Maurice Whiteファンにとっては、何度も聞いてしまう音源。

だって、彼の声って話している時でも吸引力があるんですもの。

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2015年08月05日

Songs 4 Worship Soul

Songs 4 Worship Soul (2009)



オフィシャル Earth, Wind & Fire ファンクラブを見てて早速ビッグな情報をGETしたよ!

Kimさんがくれたコメントを見た方はもうご存じだろうけど・・・

それはMaurice Whiteが参加したアルバムが発売されるということ!


そしてやっと手元に届いたよ!わーい(嬉しい顔)

モーリスの他にもPeabo BrysonDeniece Williams Howard HewettFreddie Jackson など俺の大好きなアーティストがたくさん参加するアルバム。

とにかくゴージャス!
いろんな楽曲がいろんなスターの個性とともにつまったアルバム。

そして気になるモーリス・ホワイトの曲だけど・・・
Maurice White, Preston Glass, Steve Birchの3人による作。

とびきり明るくてすぐに口つさみたくなる歌です!
Maurice Whiteの伸びやかなボーカルが嬉しい。




1 Days of Elijah / Melba Moore
2 Oh, Happy Day / Teddy Pendergrass
3 Total Praise / Peabo Bryson and Regina Belle
4 Heaven Help Us All / Jody Watley
5 My Tribute / Freddie Jackson and Melba Moore
6 Glory to Glory to Glory / Deniece Williams
7 Shout to the Lord / Peabo Bryson
8 Holding on to You, Lord / Ruben Studdard
9 My Redeemer / Howard Hewett
10 You're Gonna Make It / Brian McKnight
11 Open My Heart / Evelyn "Champagne" King
12 Young Hearts / Maurice White
13 Grateful / Regina Belle
14 God Is Amazing / Freddie Jackson





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2014年02月08日

POWER

POWER / XPRESSION (2000)

Xpresson.JPG

http://www.discogs.com/Xpression-Power/release/3564330

The album's title track "Power" is a contemporary instrurmental piece with a blendof old melodies and young rhythms that work together to make same fine listening.
Track2, "Song for Marvin" ,is a beauriful tribute to Marvin Gaye that captures the essence of both Marvin's music and his outlook on life. The musicians did a wonderful job of painting a musical picture that evokes the spirit of Marvin's music.
Track3, "Franny Boo",is a track with an infections melody and a haunting sub melody
which is very pleasing to the ears and "Move Me, Grrove Me" is a foot stomping,finger snapping R&B/ Jazz piecethat is sure to get you up on your feet dancing.
The band is named "Xpresson" because when all five menbers of the band come together to play it is a true expression of their musical cohersion.
The music on this record is the result of the collaboration between very accomplished musicians, it is rooted in classic R&B with jazz undercurrents tailored for commerical appeal. It covers all the bases, it's energetic,sincere and
sensitive. I hope you like it as I have enjoyed helping whit its creation.


ジャケットのMaurice Whiteの解説を引用。

とってもNICE & SLOWなアルバムだったよ!
Maurice WhiteがExcective Producerで参加、
アレンジに手を加えているバンドのアルバム。

モーリス・ホワイトがプロデュ―サーではあるけれど、
ヴォーカルや作曲で参加shているわけではないので、
あまり購入してからも積極的にLISTENしていなかったのだが、
久しぶりに聴いて、急遽お気に入りサウンド集にリストイン。

ステキな夜のお供に最適な大人のサウンド。
癒されるわぁ・・・💕

@ Power (Remix)
A Song For Martin
B Frannie Boo
C Can't Be Fated
➄ Chasin' The Wind
E For Lovers In
F Brand New / Heaven
G Flowers For Teri
H Move Me Groove Me
I Can't Be Fated (Remix)
J Power

ジャケットの裏面にこんな表記がある。
Special thanks to Earth, Wind & Fire Hone Section.

クレジットの詳細はないけれど、この頃のEarth, Wind & Fire Hone Sectionも参加していたのかもしれないわね。


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2011年07月03日

The Hawkins Family

The Hawkins Family / Walter Hawkins (1980)

Hawkins Family

Philip Baileyのナレーションから始まるこの曲、

” Goin' to a Place ”

Philip Baileyが曲を紹介するんだけど、彼らとのジョイントライブでの録音なんだろうか?
EWFファンにとっては嬉しいサプライス!

ちなみに彼らのベストアルバムにもこの曲は収録されているけど、
Philip Baileyの声はカットされているから、購入するなら、こっちのCDの方がいいよ!

足が自然とステップしてしまうような軽快だけど重厚なゴスペルサウンド。


この曲から始まるアルバムはアメリカのゴスペルシンガーWalter Hawkins
The Hawkins Familyのもの。

しかも、この曲にはリードボーカルでMaurice Whiteが参加しているんだ!

やっぱモーリス・ホワイトの声っていいわぁ・・・
なんかとってもスリリング!

Hawkins Family とMaurice Whiteがリードボーカルなんだけど、
リズミックで壮大なゴスペルサウンド!
モーリスのユニークな声がメロディーにより生命力を与えております。

モーリス・ホワイトのゴスペルって珍しいんじゃない?

You Have To Listen To This!

1. Goin' to a Place
2. Love Is God
3. What Is This?
4. I Am a Pilgrim
5. He'll Be There (When You Need Him)
6. Eternal Life
7. Keep on Fighting
8. Try Christ



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2010年04月18日

Barry

Barry/Barry Manilow(1980)




アメリカの歌手、作曲家、プロデューサーであるBarry Manilow

1978年には5枚のアルバムがベストセラーとなり、この記録はフランク・シナトラとジョニー・マティスの記録に匹敵するものだそう。

洋楽に興味がない人でもその名前を知らない人は少ないんじゃないかな?
彼の多くのヒット曲の中でも俺は1978年のCopacabanaが大好きだったよ!
今でもそれが聴こえてくると勝手に体がリズムを刻んでしまうもん。


そんな彼の10作目のアルバムにはわれらがMaurice Whiteが参加しているよ。
"Only In Chicago”の作曲はBarry ManilowとMaurice Whiteによるもの。

どの程度の分業がなされたのかは俺は知らないけど、メロディーはMauriceらしいPOPで軽快なもの。

念ながらMauriceは演奏には参加していないけど、
EWFファンにはぜひとも聴いてもらいたいアルバムだわ!

他の9曲のほとんどはバラードでちょっと懐かしい感じは致しますが、
ちょっと青春の苦い思い出を噛み締めながらのBGMには最適かもよ。

1 Lonely Together
2 Bermuda Triangle
3 I Made It Through The Rain
4 Twenty Four Hours A Day
5 Dance Away
6 Life Will Goes On
7 Only In Chicago
8 The Last Duet
9 London
10 We Still Have Time





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2009年10月12日

All In the Name of Love

All In the Name of Love/Atlantic Starr (1990)





R&Bバンドのアトランティック・スター
俺は結構好きでLIVEも見に行ったことがあったなぁ〜。

Atlantic Starrの名前を知らなくても彼らの大ヒット曲"Always"を聞いたことがない人はほとんどいないんじゃないかな?

その名曲が収録されているのがこのアルバム。
All In the Name of Love

彼らの美しいハーモニーが輝くスローな曲とノリのいいアップテンポ曲が見事に配合された名作アルバム!

この中の1曲”Armed and Dangerous ”をMaurice WhiteBill Meyersがプロデュース。

映画音楽でもあるこのナンバー。
めっちゃかっこいいです!

モーリスとアトランティックスターの競演!
両者が好きな俺にとっては鳥肌もの!


Written By Maurice White, Martin Page, Garry Glenn


とにかく本当に俺の大好きなアルバム!
聴いていない人はぜひチェックしてね!


One Lover at a Time
You Belong With Me
Females
Don't Take Me for Granted
Always
Armed and Dangerous
Let the Sun In
Thankful
I'm in Love
All in the Name of Love
My Mistake
Interlude




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2009年08月06日

Singles III

Singles III / 酒井法子 (2000)

Singles III
Singles III

80年代から90年代において人気を博した日本のアイドルシンガー酒井法子

彼女のシングル曲を集めたこのアルバムにMaurice WhiteBill Meyersが提供した楽曲が収録されているよ!

Jリーグのサッカー応援歌として製作されたこの楽曲。
1995年に酒井法子With L リーガーズの名義でシングルがリリースされております。

作詞作曲はMaurice White, Bill Meyers, Kumi Misawa
そして日本語詩は秋元康。

OH OH OH〜We are the winners
OH OH OH〜We are the winners

サッカーソングというだけあって、サッカーサッカーと連呼される歌詞の内容は薄っぺらく感じてしまいます。

だけどMaurice WhiteとBill Meyersのコンビらしい楽曲は力強く、かつメロディアス!

走る躍動感と情熱がみなぎっている。グッド(上向き矢印)

メインのメロディーのバックにオブリガード的にサブメロディーが重なる辺りもEWFっぽかったり・・・
演奏には彼らは参加していないけれど、この曲EWFファンなら必聴ですよ!

ちなみに他のシングル曲はTVドラマの”星の金貨”の主題歌だった”碧いうさぎ”しか俺は聴いたことがなかった。
暖かい雰囲気のスローな曲調が多く彼女の声にマッチしている気が致します。


1. あなたが満ちていく
2. 笑顔が忘れられない
3. 誘われて…
4. OH OH OH~We are the Winners~
5. 碧いうさぎ
6. Here I am~泣きたい時は泣けばいい~
7. 鏡のドレス
8. 涙色
9. 横顔
10. PURE
11. 恋人たちのカレンダー
12. あなたと見た空
13. 蝶々
14. おはようの風景





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15. ミルク ティー
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2009年05月07日

the piano player

the piano player / Ramsey Lewis (1969)

piano player.JPG

ザ・ピアノ・プレイヤー
ザ・ピアノ・プレイヤー

Charles Stepneyが全面的に参加したRamsey Lewisの1969年のアルバム。
この名盤がCD化されました。
ドラマーはMaurice White!

このアルバムがリリースされた翌年からはMaurice Whiteに替わってMaurice Jeninngsが加入しているから
Maurice WhiteがいるRamsey Lewis Trioとしては最後のアルバムになるよね。

Charles Stepney作による楽曲が多く含まれており、
その旋律をRamseyの繊細なピアノが美しくで表情豊かに伝える。
癒されると同時に贅沢な気分に浸れる1枚ですぞ。

1 The Distant Dreamer
2 A Rainy Day In Centerville
3 Everybody's Talkin'
4 Didn't We
5 Whenever , Whenever
6 Close Your Eyes And Remember
7 You've Made Me So Very Happy
8 The Love I Feel For You
9 Time And Space
10 Golden Slumber
11 Do I Love Her

Personals
Ramsey Lewis/ piano
Cleveland J Eaton/ bass
Maurice White/ drums,




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2009年04月02日

夜明けのプラザスイート

夜明けのプラザスイート / Kaita (1996)

夜明けのプラザスイート
夜明けのプラザスイート

デビュー2作目のKaitaのアルバムのMaurice Whiteのプロデュース。
今回はBill Meyersとの共同プロデュースという形だ。


全ての曲に2人はアレンジで参加しているものの、今回提供した曲はなく・・・
俺にとってはこのアルバムでこれいいなぁ〜と思えるものはなかった・・・
まあ音楽の好みも人それぞれだからね・・・

バックグラウンドボーカルにはMaurice Whiteの名前があるけど、一体どの曲で彼の声が
聴けるのか何回聴いても分からなかった。
答えが分かった人はぜひ教えて欲しいなぁ!

それとクレジットにあった”Hey man,blow your horn?”by Maurice Whiteって何?


1. ファンキー EXA No.1
2. 心の穴(アルバム・ヴァージョン)
3. オレンジ・ジュース
4. チューチョは2度まで(同)
5. どしゃぶりの瞳
6. いたって順調
7. 真昼の夜

Produced by Maurice White & Bill Meyers
All songs Arranged by Kaita, Maurice And Bill

Background Vocals/ Maurice White
and "Hey man,blow your horn"?
Keyboards/ Bill Meyers
Trampet/ Gary Grand



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2009年03月29日

KAITA

KAITA (1996)

KAITA
KAITA


ヴォーカルの能勢海太を中心に結成された日本の6人組バンド。

なんでもデビューの際に海外の大物プロデューサーに片っ端からデモテープを送ったそうで・・・

その中の一人Maurice Whiteが彼らに興味をもったらしいんだ。
デビュー作でいきなりMaurice White製作ってかなりうらやましいよね。

ジャケットには彼らと一緒にスタジオにいるMaurice Whiteの写真も掲載されている。

                 Maurice & Kaita.JPG

モーリスとはコンビといってもいいBill Meyersも参加。
全曲のアレンジを能勢海太とともにMaurice と Billがかかわっているんだけど・・・
意外にも曲はどれも日本的。

1曲を除いては俺はあんまり好きになれる曲調ではなかった。
Maurice Whiteがほれ込む位なんだから相当に才能のあるミュジシャンたちなんだろうね。

シングルカットもされた”Looking For Love"だけがMauriceとBillの作曲。

やっぱりこの曲だけは俺の好みにぴったりで大好き!

この曲ではMauriceはバックグラウンドボーカルでも参加しているらしいんだど・・・
Mauriceの声がよく判別出来ない。ふらふら
せっかくMauriceが声をだしてるなら、もっとボリュームあげてよ!って感じ。


1. メロディ
2. 寒い夜
3. ルッキング・フォー・ラヴ
4. 二十歳のソウル
5. 月の夜でもレゲエっぽく
6. いい感じ
7. 笑わずにきいて


Produced by Maurice White
Co-Produced by Bill Meyers

Background Vocals/ Maurice White
Background Vocals, Keyboards/ Bill Meyers

3 作詞 能勢海太 作曲 Maurice White & Bill Meyers




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2008年11月16日

The Sun Don't Lie

★ The Sun Don't Lie/ Marcus Miller(1993)

The Sun Don't Lie
The Sun Don't Lie

ベーシスト、音楽プロデューサー、作曲家・編曲家であるマーカス・ミラーの3枚目のソロアルバム。

彼は'77年製フェンダー・ジャズベースをトレードマークにして、その独特の奏法とグルーブ感で世界のべーシストに影響を与えたそうだ。
ちなみに彼のおじさんはウィントン・ケリーなんだってね・・・

2001年には第44回グラミー賞で最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム賞を獲得している。

さてこのアルバム、
さすがに聴いていて自然と体がビートを刻んでしまうようなグルーブ感!
何かのお仕事をしながらのBGMには不向きです。

様々な豪華ゲストを向かえて製作された作品なんだけど・・・
Such as ...
Omar Hakim 、Everette Harp、Paul Jackson, Jr. David Sanborn 、Kirk Whalum 、Lenny White 、Jonathan Butler、
Kenny Garrett 、Paulinho Da Costa 、Joe Sample ETC
そんな中にわれらがMaurice Whiteの名前が・・・

だけど通常のvocalではなく、クレジットにはSampling, Vocal Samples とある。
5曲目のSCOOPね。
曲の中にMauriceの独特な声が登場するんだけど・・・
これはこのために録音されてたものではないのかな?

歌じゃなくて・・・声・・・

それにしてもこのスピーディーだけどCOOLなこの曲にMaurice Whiteの声が与えるスパイスは絶大です!
もっと大幅に彼の声挿入してよかったんじゃない?


1.Panther
2.Steveland
3.Rampage
4.The Sun Don't Lie
5.Scoop
6.Mr. Pastorius
7.Funny (All She Needs Is Love)
8.Moons
9.Teen Town
10.Juju
11.King Is Gone (For Miles)
12.Round Midnight



EWF AMAZON STORE (JAPAN)

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2008年10月26日

Mr.Gone

★ Mr.Gone / Weather Report(1978)

Mr. Gone
Mr. Gone


ピアニストのJoe Zawinulとサックスフォン奏者のWayne Shorterを中心に結成された伝説のエレクトリックジャズバンド。

彼らの9枚目アルバムにMaurice Whiteがボーカルで参加!

エレクトリックなサウンドをコアにしながらもエキゾチックなユニークな世界観を持った不思議なアルバム。
曲調もシンプルながらも意外な展開で彼らならではの個性と世界観を感じさせる壮大な音世界です。

Weather Reportの奏でる楽器のハーモニーが主役ではあるんだけど、アルバムのラストを飾る”And Then”の後半からMauriceの声がフューチャーされていて、
この壮大な音楽にもかかわらずMauriceの声は負けずにこの曲にユニークなスパイスを与えているんだ。

唄い方は今と変わらないけれど微妙にMauriceの声は今とは違うような気もする。
だけどこの曲を聴いていると Weather Report
Maurice Whiteがジョイントして演奏している姿が目に浮かぶようで楽しかったり。


1.The Pursuit of the Woman With the...
2.River People (Pastorius)
3.Young and Fine (Zawinul)
4.The Elders (Shorter)
5.Mr. Gone (Zawinul)
6.Punk Jazz (Pastorius)
7.Pinocchio (Shorter)
8.And Then


CHECK EWF AMAZON STORE (JAPAN)


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2008年09月07日

Hot Feet

Hot Feet (2006)

HOT FEET.JPG
Hot Feet

ブロードウエイで上演されたジュークボックスミュージカルのサントラ(?)盤。

Earth, Wind & Fireの名曲をバックに展開する赤いマジックシューズを手に入れた若いダンサーのストーリー。
Hans Christian Andersenの”The Red Shoes”をベースに作られたそうです。

振り付けはMaurice Hines。
2人のMauriceの才能が結びついたミュージカルなわけですが・・・・

2006年の4月から7月までヒルトンシアターで上演されたんだけど、あまり評判は高くなかったような・・・
来日公演もなく、日本のEWF ファンにとっては伝説の舞台となってしまいました。

このミュージカル用に新曲を2曲Maurice Whiteが提供しており、その曲をこのアルバムで聴くことが出来ます。
さすがにMaurice White!

歌はこのミュージカルのキャストによるもの。
”Dearest Heart”はスローなTUNEの中に感動をじんわり伝える曲。
壮大で
メロディアスです!
もしこのミュージカルがヒットしていたなら過去の名曲とならんでスタンダードとして世界中に広まっていたのに・・・

タイトルと同名の”Hot Feet"はエナジーの溢れるスタイリッシュな曲に仕上がっている。

だけどどの曲もFADE OUTですぐに終わってしまうのはなぜなんだ?
従来の名曲はまだいいとしても、この貴重な2つの新曲、もっとじっくり聴きたいのに・・・
そんな理由でこのCDのトータルタイムは 13分57秒。
短か!!!がく〜(落胆した顔)
あっと言う間に聴き終わっちゃいます。


1 In The Stone
2 September
3 Shining Star
4 Boogie Wonderland
5 Dearest Heart
6 Serpentire Fire
7 Mighty Mighty
8 After The Love Is Gone
9 Hot Feet


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2008年07月28日

Music as Medicine

Music as Medicine / Preston Glass (2008)

Music as Medicine
Music as Medicine

ソングライター,プロデューサーとして35以上の作品をTOP10圏内に送り込んできたプレストン・グラス
ソロ1作目の前作に引き続いてMaurice Whiteがボーカルと作で参加していますよ!

彼の参加曲はPanic Button!

今回はめいっぱいMauriceの声が楽しめるリードボーカルでの参加です。
アップテンポなかっこいい楽曲で思いっきり俺の好きなナンバーになってしまいました。

今回のアルバムは全ての曲を違うボーカリストがリードをとるという新鮮な企画。
今回もバラエティーに富んだ濃い内容ですが1作目とは全然違うアーティストのアルバムのようで、
Preston Glassの音楽性の広さに感嘆させられます。


1 Love Will Get Us Through The Times - Glass, Preston & LaToya London
2 Groove Injection - Glass, Preston & Seabron
3 Blackberry - Glass, Preston & Ali Woodson
4 Save The Streets For Last - Glass, Preston & Brian Culbertson/Rebbie Jackson
5 Feel No Pain - Glass, Preston & Keni Jackson
6 Calming The Beast - Glass, Preston & Dave Koz
7 Panic Button - Glass, Preston & Maurice White
8 Good For Me (Good For You) - Glass, Preston & Wilton Felder/Larry Graham/Amy Keys
9 Burn It - Glass, Preston & Silver Turtle
10 Ready To Mend The Breaks - Glass, Preston & Oya
11 Everybody Let's Dance - Glass, Preston & Lyndon Carter
12 Healing Touch - Glass, Preston & Kellie Blaise/Craig Thomas
13 In Small Doses - Glass, Preston & Carlos
14 Something You Can Bounce To Without The Music - Glass, Preston & Ali Woodson/Punkin
15 Music As Medicine - Glass, Preston & Gem



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2008年07月27日

Street Corner Prophecy

Street Corner Prophecy / Preston Glass (2006)

Street Corner Prophecy
Street Corner Prophecy

ソングライター,プロデューサーとして35以上の作品をTOP10圏内に送り込んできたプレストン・グラス
そんな実力ある彼の待望のファーストソロアルバム!

現代的でスタイリッシュ!
COOLで時にはHOT!
アーバンな夜のドラマを想像させる美しい曲の数々です。

さすがにヒットメイカーだけのことはあるなぁ。
バラエティー豊かな楽曲の数数でどの曲がシングルカットされても不思議ではないキャッチーなTUNE!

それにこの方かなり個性的で素敵な声をお持ちだったんですね!

3曲目の ”Breakin' in a Brand New Heart ”でMaurice Whiteがバックボーカル参加!
もちろんMaurice White& Preston Glassの2人による作です。
Mauriceの独特の声が美しいサビの旋律にはもるんだ。
かっこいい・・・・・・
だけどこのアルバムPreston Glassの他にもゲストリードボーカルが歌っている楽曲もあるからMaurcieがリードで参加して欲しかったな。


そう言えばEarth Wind&Fireが参加した参加した
J−Friendsの”Love Me All Over"もこのコンビの作詞作曲でしたね。
                Love Me All Over (通常盤)

Touch The World”や”Promise”でも作家やプロデューサーとして彼の名前をクレジットで見つけることが出来ます。

EWFにとっても大切なパートナーということなんだろうなぁ・・・


ちなみに2008年Preston Glassの第2弾アルバムにもMaurice Whiteが参加!
しかもこっちは待望のリードボーカル!


次回はそのアルバムをご紹介しますね!



1. But You Don't Hear Me Though
2. Think Twice
3. Breakin' in a Brand New Heart
4. Ghetto Legacy
5. Hookup at the Heart
6. Street Corner Prophecy
7. Rekindle the Flame (Interlude)
8. Music Is My Heart & Soul
9. Snowball Effect
10. Hit 'Em High
11. Unwind (Interlude)
12. Deeper You Go
13. Cream Rises to the Top
14. Welcome Home
15. Weight of the World
16. One Wonderful Day


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2008年06月19日

EARTH RUN

EARTH RUN / LEE RITENOUR (1986)

Earth Run
Earth Run

Fourplayにも参加しているギタリストのリー・リトナー
彼は16歳からセッションプレイヤーとしてのキャリアをスタートさせ、
3000以上のセッションと40以上のアルバムに参加しているそうだ。

そんな彼が豪華ゲストを迎えて製作した86年のアルバム。
9曲を9つのギターで演奏しているそうな・・・

そういわれてみれば全ての曲でのギターの歌声が違う。
表情が違う。

明るいインストゥルメンタル曲がメインだが、3曲目にフューチャーされている” If I'm Dreaming"はボーカルをメインにおいた曲。
Maurice Whiteがバックボーカルで参加しているんだ。
Lee Ritenour, Martin Page、Maurce Whiteによる曲。
リードボーカルはPhil PerryだけどMauriceの声も十分に楽しめる。

美しいファルセットと後半のユニークなシャウト。
Keyboards,Synth担当はDavid Foster.
雷門さんからの情報/
David Fosterインタビューによると・・・・・・
リトナーとのレコーディング中にこの曲はMauriceっぽいということで急遽DavidがMauriceに電話して作曲を依頼した。そしてリードボーカルも彼にという話があったそうなんですが、レコード会社との契約の問題で
リードボーカルに関しては実現せずバックボーカルのみになったそうです。


Maurice Whiteのリードボーカルでこの曲聴きたかったなぁ・・・
けどMauriceのソロパートもあるから満足と言えば満足。

なんでもこのアルバム Maurice White参加のNeil Daimond Headed For The Future”と同じ発売日だったそうな・・・


1. Soaring
2. Earth Run
3. If I'm Dreaming (Don't Wake Me)
4. Watercolors
5. Sauce
6. Butterfly
7. Hero
8. Sanctuary
9. Water from the Moon

こんな豪華アーティストがこのアルバムに参加していますよ。

Dave Grusin
Don Grusin
Ernie Watts
Tom Scott
Maurice White
David Foster
Phil Perry
Harvey Mason
Larry Williams
Carols Vega
Paulinho Da Costa
Abraham Lsboriel
Jimmy Johnson
Marcus Ryle
Tommy Funderburk

 
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2008年06月06日

FANTASY

FANTASY/RAMSEY LEWIS(1985)

FANTASY.jpg

Fantasy
Fantasy


Ramsey Lewisポップなアルバム。
彼の多くの作品の中でそんなに多くのアルバムを俺は聴いているわけではないが、このアルバムはちょっと俺が持っていたRamsey sアルバムとはテイストが違う気がする。

ボーカルを主体とした構成で声とキーボードの華麗なる競演!である。
1985年の作品だけど、今聞いても新しい音という印象。

エレクトロっぽいアプローチとアップテンポな進行で本当に耳に軽快に響いてくるんだ。
本当にHAPPYで前向きになれるアルバムです!

こんなRamsey Lewisもカッコいい!

このアルバムの中でMaurice Whiteのリードボーカルを聴く事が出来る。

Philip Baileyの場合は他アーティストのアルバムでリードボーカルを担当している曲は多いが、Maurice Whiteのリードボーカルは貴重。
コーラスでの参加は多いけど、ここまでたっぷり彼の伸びやかな声を楽しめるのは嬉しいです。
曲は”Part Of Me"
楽しい愛の喜びが伝わってくるようなラブソング。

Brenda Mitchellとのデュエット。
Mauriceの作による曲ではありませんが、いかにもモーリスホワイトっぽい曲です。
彼の個性的な声がそう聞こえさせるのかな?

彼はボーカルの他、プロデュースとHORNにも参加。


1. This Ain't No Fantasy
2. Ram Jam
3. It's Gonna Change
4. Clefs of Mon Coeur
5. Victom of a Broken Heart
6. Slow Dancin'
7. Never Give Up
8. Part of Me
9. Quest


 

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2008年06月01日

In The Storm

In The Storm / El Debarge (1992)

In the Storm
In the Storm


めちゃくちゃ俺の好きなアルバムです!
SWEETでダンサブル!
俺の好きなMOODど真ん中の音。
El Derbageの美しいファルセットが本当に心地よい!
ファミリーグループであるDeBargeで活躍した後の3枚目のソロアルバム。

プロデュースはEl DebargeとMaurice White
Earth,Wind&Fireのメンバーも多数参加しています。

EWFファンには必聴のアルバム!
最後の収録曲”!Special”はEl DrebargeとMaurice Whiteの共作でMauriceのバックボーカルが楽しめる!

1 Elmo Funk
2 Fast Lane
3 After The Dance
4 My Heart Belongs To You
5 Cry
6 Love Me Tonight
7 Soncerely Yours
8 You Know What I Like
9 Tip Of My Tounge
10 Soul Searchin'
11 In The Storm
12 And Then I Wrote
13 Thick
14 Another Chance
15 Leggs
16 Elmo Funk
17 You To Turn Me On
18 Prelude To Midnight
19 Special


Don Myrick With Saxohone/6,8,
Al McKay With Guitar/ 10,
Gary Bias With Saxophone
Ray Brown With Trumpet
Reggie Young With Trombone
Bill Meyers With Horn Arrengement /11,13,14,15,
Maurice White With Background Vocal
Jonny Gtaham With Guiitar /19


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2008年05月06日

HEADED FOR THE FUTURE

HEADED FOR THE FUTURE/NEIL DIAMOND(1986)

Headed for the Future
Headed for the Future


さすがに大スターだけ会ってプロデューサーも参加アーティストも贅沢です。
質の高い楽曲が集まり、しかも多様性がある。
このアルバムに収録されている10曲のうちの3曲をMaurice Whiteがプロデュース。

Stand up for Love
Maurice White, Greg Philippnganes, Matin Page作によるこの曲は勇気がわいてくるような力強い曲。
Maurice Whiteのバックボーカルも楽しむことが出来ます。

Angel
Bobby Coldwellらしい懐かしくて覚えやすいメロディー。
バックボーカルでBobby ColdwellMaurice Whiteが競演。

Love Doesn't Live Here Anymore
これもBobby Coldwell作の楽曲。
モーリス ホワイトは演奏には参加していませんがプロデュースでまとめています。

3曲もMauriceのプロデュース曲が聴けるファンならマストなアイテム。
他の曲のクレジットもすごいです。
プロデューサーは他には・・・
David FosterStevie Wonder, Bart Bacharach & Carole Bayer Sager



1. Headed For The Future
2. The Man You Need
3. I'll See You On The Radio
4. Stand Up For Love
5. It Should Have Been Me
6. Lost In Hollywood
7. The Story Of My Life
8. Angel
9. Me Beside You
10. Love Doesn't Live Here Anymore



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2008年04月03日

CHER

CHER/CHER(1987)



シンガーとして数〃のヒットを放ち、女優としても大活躍のCHER。
とにかくすごい経歴の持ち主です。

”シルクウッド”でゴールデングローブ助演賞、”マスク”でカンヌ映画祭の主演女優賞、”月の輝く夜に”ではアカデミー主演女優賞を獲得。
”Believe”ではグラミー賞もWON!

この"Believe"は世界中のヒット曲をランキングしたワールドチャートにて歴代1位!なんだって。

そんな彼女の13枚目のアルバム”CHER”の8曲目、”Skin Deep”にMaurice Whiteがボーカル参加。
モーリスホワイトの声の登場は後半からでそんなに長くはないが、強烈なスパイスを与えている。
やっぱりモーリスの声はユニーク!

このアルバムでは"I Found Someone”と”We All Sleep Alone”の2曲が大ヒットとなったそうなんだけど、
このMaurice White参加のこの曲でも十分ヒットした気はするんです・・・

ダンサブルでセクシーな素敵な曲です。
さすがにこれだけのスターだけあって高品質な曲が集まっています。
スローなナンバーからSkin Deepのようなノリのいい曲までバラエティーに富んでおります。
かなりお勧め!


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2008年03月12日

Outside Inside

Outside Inside /The Tubes(1983)



David Foster プロデュースによるThe Tubesの7枚目のアルバム。
少し過激な演劇的なステージで人気を集めたバンドらしい。
この中に収録されている"She's A Beauty" はかなりヒットしたそう。
David Fosterらしい爽やかさとThe Tubesのハードさが同居するアルバム。

その中の”Tip of My Tongue ”にMaurice Whiteが参加!
この曲だけ毛色が違う気がする。

ジャケットにはEESPECIAL WORDS FROM MAURICE WHITEって書いてあって作詞してるのは明らかだけど・・・

参加アーティストの欄には彼の名前はない!このコーラスMauriceの声だと思うんだけど、違う?


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2008年03月05日

The LA Style Project

The LA Style Project / LA Stylez(2006)




ロンドンで活動するダンス・ミュージックのプロデューサーLA Stylezが、
影響を受けた80年代前半のウエストコーストのエレクトロ、ソウル、ファンク、フュージョンを現在のダンス・ミュージックのスタイルにしてリリースしたプロジェクト、!

アーバンでダンサブルでとにかく聴いていてテンションがあがります!
この中のLaidback AphrodisiacMaurice Whiteがボーカル参加!
この曲にはMauriceの声が不可欠という気が致します。

往年のスターが大集結したプロジェクトで他にもかんな方々が参加・・・
Louie Vega 、Jocelyn Brown、Maysa Leak、Alan Grass、Preston Grass、Michael Scherchen・・・・・・


1. Saturday(feat.Jocelyn Brown)({LA Stylez}Introduction)
2. This Time(feat.Boom)
3. LA Love(feat.Deborah Ffrench)
4. True Colours(feat.J.B.Rose)
5. It’s The Right Time(feat.Maysa Leak)
6. Sunset
7. LA Style Re-Intro
8. Laidback Aphrodisiac(feat.Maurice White)({LA Stylez}Vocal Mix)
9. LA Style Theme
10. Anything Is Possible(feat.Tommy Blaize)
11. Electribe Funk
12. What I Need(feat.Viveen Wray)
13. He Sayz(feat.J.B.Rose)
14. Saturday(feat.Jocelyn Brown)(Louie Vega Roots Mix)


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2008年02月17日

Korekata

★ Korekata(1993)




日本のギタリスト是方博邦の6枚目のソロアルバム Korekataの”PUMA GANG"にMaurice Whiteが参加!

この曲の後半でMauriceのワオ!とかアアアなんて独特のシャウトが聴ける。
Mauriceの声ってどんな楽器の名演奏ともベストマッチング。
曲に強烈なスパイスを与えています。

このアルバムの9曲は全てが是方博邦の作によるもので、全ての曲名が動物に関連したタイトルになっています。
ファンキーな曲と演奏です!
日本にもすごい人がいるんだなあって思った・・・・・・


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2008年01月28日

EMOTION

 EMOTION/ Barbra Streisand (1984)

Emotion

バーバラ ストライサンドのこのアルバムにモーリス ホワイトが3曲をプロデュースしています。
Time Machine"
"Heart Don't Change My Mind"
"When I Dream!

バックボーカルでもMauriceの声がきける貴重な参加アルバム!
バーバラとモーリスの声のハーモニーって豪華だと思わない?

Time MachineはMaurice作で彼らしいキャッチ−で一度聞いたら口ずさんでしまうPOPな曲。

この曲と”When I Dream”でMauriceの高音が思う存分楽しめます!

大好きなアルバムです!



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2008年01月25日

SHADES OF LOVE

★ SHADES OF LOVE/ Charito(1992)

Maurice White.JPGShades Of  Love.JPG


チャリート/シェイズ・オブ・ラヴ
チャリート/シェイズ・オブ・ラヴ

フィリピン出身で主に日本で活躍するジャズシンガー チャリートのアルバムでMaurice Whiteが参加!
Rainbow Colors"でデュエットを披露している。

Maurice White, Bill Meyers, El Debargeの作によるこの曲はCharitoの伸びやかな声とMauriceのファンクなボイスが交差するとっても刺激的な音楽。
当時日立製作所のTVCMソングとして使用されていました。

その際に購入しておけばよかったのに、ずっと探してやっと最近入手しました。
やはりMauriceの声の存在感は絶大です!


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2007年11月15日

Barbara Weathers

Barbara Weathers/Barbara Weathers(1990)



Atlantic Starrにも在籍したことがあって名曲”Always"の声はこの人!

”My Only Love"はMaurice White,,Bill Meyers,Seldon Reynoldsの作。
”Anywhere"はMaurice ,Bill Meyers,Dianne Quanderの作
どっちもMaurice,Billコンビらしいアレンジ!

Atlantic StarrのWayne Lewisも2曲提供
アルバムとしてはLove Crazy的ご機嫌なノリ+懐かしいメアリーマックレガー風曲たちって感じかな?



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2007年10月21日

HAVE FUN

STEVIE WONDER VS MAURICE WHITE!exclamation×2
★ HAVE FUN/No Jazz(2005)



これってすごくない?かつてチャートの1位を争ったスティービー・ワンダーとEWFのモーリス・ホワイトの初競演exclamation
しかもEmotionsまでフューチャーされている。
この”Kool"って曲はこのCDに収録されているわよ。

1. Have Fun (feat. Stevie Wonder, Bishop, Mino Cinelu)
2. Flamingo (feat. Louis Winsberg, Mino Cinelu)
3. Boogaloo (feat. Wayne Vaughn)
4. Akosua (feat. Karen Briggs, Mino Cinelu)
5. El Negro Zumbon (Anna) [feat. Alexandra Sarramona, Mino Cinelu]
6. Nobody Else (feat. Wanda, Wendi & Wyann Vaughn, Maurice White, Mino Cinelu)
7. Waka (feat. Sno Cap One, Wendi & Wyann Vaughn, Mino Cinelu)
8. Charlie Gets Wicked (feat. Deba Sungu)
9. One Note (feat. Wyann Vaughn)
10. The Bridge
11. Jump (feat. Sno Cap One)
12. Kool (feat Stevie Wonder, Wanda Vaughn, Sheila Hutchinson, Wendi Vaughn, Maurice White, Terrace Martin)
13. Le K du Q (feat. Claude Nougaro)


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続きは・・・
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Wylde Tymes At Washington High



★ Wylde Tymes At Washington High / Wylde Brunch (2004)
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Maurice参加は”Kat Daddy”

めちゃかっこいいRAPにMauriceの声がメロディアスに栄える!
Maurice参加のこの曲以外もノレノリです!
楽しくなってきますぴかぴか(新しい)


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2007年10月18日

Wherever You Are

★ WHEREVER YOU ARE / DREAMS COME TRUE (1994)


ドリームスカムトゥルーがMaurice Whiteをゲストに迎えて発表したシングル。WHEREVER YOU ARE
WHEREVER YOU ARE


この頃のTVで流れていたスポットCMにドリカムとともにMauriceが映っていてびっくりしたもんな・・・
吉田美和のボーカルが中心ではあるけど、Mauriceの声も贅沢に重なる。
Mauriceって彼が声を出しただけで作る世界感があるんだよなぁ。
ドリカムの2人はかなりのEWFファンだし、自分の作品をMauriceが歌うなんてうらやまし過ぎる。

中村正人はこの曲EWFやEWFファミリーの曲を収録した
こんなアルバムも製作してるし・・・"ダンス・ウィズ・カリンバ〜ドリームズ・カム・トゥルー,中村正人セレクション"


当時のEWF日本公演で吉田美和が客席から飛び入りしてメンバーと一緒に歌ったなんてこともあったっけ。新聞で読んだけど、俺は違う会場だったから。


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2007年10月04日

flesh AND bone

 Richard Marx "Fresh And Bone"(1997)


2曲目に収録されている”You Never Take Me Danching"のバックグランドボーカルにMaurice Whiteが参加している。
歌の後半からRichardの声の後ろをあの独特のMauriceの声が絡みつく。アイヤイヤイ〜演劇
やっぱりMaurice Whiteの声ってインパクトがあるなぁ・・・
楽曲の終盤の盛り上がりと言ったら・・・



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