EARTH, WIND & FIRE MEMBERS ARE......

Maurice White, ,Philip Bailey、 Verdine White,
Ralph Johnson,Seldon Reynolds, Robert Brookins,
David Whitworth, Larry Dunn, Roland Bautisuta,
Ronnie Laws, Al Mckay, Johnny Graham, Andrew Woolfolk,
Jessica Gleaves, Sherry Scott,Fred White,
Louis Satterfield, Don Myrick, Sonny Emory,
Rahmlee Michael Davies, Freddie Ravel, David Romeo,      Paul Minor, Morris Plesure, Mike McKnight,
Gordon Campbell, Ray Brown, Gary Bias,ReggieYoung,    John Paris, Myron McKinley, Bobby Gonzales,
Greg Moore, Vadim Zilberstein, Bobby Burns Jr,
  Wade Flemons, Krystal Bailey, Kimberly Johnson,
    Don Whitehead, Michael Beal, Leslie Dayton,
Alex Thomas, Chester Washington, Yakov Ben Israel,
  Michael Harris, Elmar Brown,Daniel de los Reyes,
   Devoted Spirits, Urban Knights, Audio Cavia、
        The Salty Peppers

    EWFやメンバーたちの活動について紹介!
      

2015年08月16日

TATSURO SONGS FROM L.A.

★ TATSURO SONGS FROM L.A.
yamashita.JPG


この2枚本当に長年探してきたものです。
やっと手に入った。

(1990)

(1991)

日本のアーティスト山下達郎の曲をさまざまな外国アーティストがカバーしたアルバム。
Philip Baileyがそれぞれ1曲美しい声で参加しています。
Songs From LAの方は”Windy Lady"
2の方は”Merry Go Round"

原曲を知ってる方も知らない方もぜひ聞いて見てください。
山下達郎の原曲とは全然違って聞こえます。

ちなみにDianne Reevesも1の方には参加していますよ!

TATSURO Songs From LA

@ Get Back In Love / Jodeph Williams
A Ride On Time / Gene Miller
B Merry Go Round / Philip Bailey
C Kokiatsu Girl / Gene Miller
D Satuday Is For Lovers / Maxine Waters, Julia Waters & Carmen Twillie
E The Two Of Us / Jodeph Williams
F Wonderful Afternoon / Gene Miller
G Meditation / Gail Lopata Lennon


TATSURO Songs From LA 2

@ Christmas Eve / Jodeph Williams
A Soarkle / Elizabeth Wolfgram
B Touch Me Lightly / Dianne Reeves
C Windy Lady / Philip Bailey
D Your Eyes / Dianne Reeves
E The Girl In White / Tom Keane
F Lady Blue / Tom Keane



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2013年10月12日

I'm So Proud

I'm So Proud / Deniece Williams (2012)

I'M SO PROUD (EXPANDED EDITION)

Best Female R&B Vocal Performanceにノミネートされた1984年のDeniece Williamsのアルバムにボーナストラックを追加した再発売されたのが、こちら。

Deniece WilliamsとPhilip Baileyがデュエットした曲
”They Say"が収録されております。

先日、このブログをチェックしていただいている有難い読者のミエモカさんから”They Say"は紹介されてます?とコメントがあったの。
このブログの検索窓で調べてみたら、まだ未紹介じゃありませんか?

しかもわたくしとしたことが、なぜかこの曲の音源は持っているけれど、元のアルバムを保有していない。
これはEWFメンバーCRAZYとしてはまずいぞ。
ということでミエモカさんにアルバム名を教えてもらってアマゾンで即購入。

数日後家に届いてジャケットを確認したのだけれど、
なぜかPhilip Baileyのお名前は表記されていないのよね。

しっかりと声を提供しているにも関わらずMusiciansの紹介の部分にも彼の名前はなく、
契約上の問題なのか、完全なカメオ出演なのか・・・
それで、このアルバム名がひっかかってこなかったのですね。

めて耳にすると2VERSEめから導入されるPhilipの声は最初は抑え気味の低い声で
Denieceのメロディーをなぞり、
後半はハイトーンな美しいハーモニーで楽曲を壮大に盛り上げていきます。
なんどLISTENしてもぞくぞくする、素敵な流れですわ。

その他もPOPでバラエティーに富んだ曲が収録されていて、
発売から30年近く経過した今でも古さを感じさせない素敵なアルバムでした。

ちなみにDeniece Williamsの歌声・・・
キュートなのにとてつもない広がり方。
彼女だけじゃないけれど、日本で実力派とよばれるシンガーでも、アメリカのディーバのような
歌唱力を持ち合わせている人は一体どれくらいいるのだろう?
なんて感じてしまったのです。

1. Do What You Feel
2. I'm So Proud
3. So Deep In Love
4. I'm Glad It's You
5. Heaven In Your Eyes
6. They Say
7. Love, Peace And Unity
8. It's Okay
9. Heaven In Your Eyes - Extended Dance Version
10. Do What You Feel - 7inch Version
11. It's Okay - 7inch Version

ちなみにDeniece WilliamsのアルバムではAs Good as It GetsLove,Niecy StyleでもPhilip Baileyがバックコーラスで参加しているので、チェックしてみて下さいね!

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2013年01月05日

Breakdown

BREAKDOWN / Paulinho Da Costa (1991)




パウリーニョ・ダ・コスタ
ブラジルリオ・デ・ジャネイロ出身のパーカッショニストである彼。
パーカショニストの多くは自分名義のアルバムをリリースする機会は少ないと想像するのだけれど、
彼の場合はソロアルバムがいっぱい!

Earth、Wind & Fireのメンバー?とも言えるほどにEWFのアルバムにも参加している彼!
そのハッピーなビートに俺は虜になってしまったわけで、彼のアルバムは数枚聞いている。

今回もまだもっていないPaulinho Da Costaのアルバムをアマゾンにオーダー。
全然知らなかったけれど、1曲目のバックボーカルには
Philip Baileyのお名前が・・・

これはラッキーだわ!❤

リードボーカルはJimmy Varner, Dartyle Phinnnesse, Peter Candaの3人だけれど
ちゃんとPhilio Baileyの出番も用意されていて彼のハイトーンヴォイスが曲を盛り上げております!

全編を通して明るい思わずステップを踏み出したくなるアフリカン&アメリカンリズムのミックス!
元気が出来るすてきなアルバム!
やっぱPaulinho Da Costaはいいわぁ・・・!

@ Say It Now, "Freedom"
A One Step , Two Step
B Guarja
C I Believe You
D Sabor Latino
E Let's Stay Friends
F No Way Out
G This Love's For Keeps
H Real Love
I You Can Love Me
J Going North
K Exotica

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2012年07月29日

Adventures In The Land Of Big Beats And Happy Feets

Adventures In The Land Of Big Beats And Happy Feets (1989)



80年代のいろいろな楽曲のextended versionをミックスしたご機嫌なアルバム!
それぞれの曲と曲のつなぎ方がカッコイイんだよね!
4曲目ではわれらがPhilip Baileyのゴスペルデビューアルバム "Triumph"から”Thank You"のExtended versionが収録されており、クールに繋ぎ合わされております。
普段の”Thank You"とは少し違って聞こえるよ。

@ Prologue /Rakim D. & The Garden Beats?
A Fallin' / Imperials
B Baow Baow Baow /Bunny Whop & The Hip Hop
C Thank You /Philip Bailey
D Rappin' Retail / Randy McNally & The Road Dogz
E Wise Up / Amy Grant
F No Bout Adoubt It /Billy B& The Beez Nees
G Svengali /Steve Taylor
H Doutout /Billy B& The Beez Nees
I I Just Want To Celebrate /Kim Boyce
J Tee Vee Whiz /The NerfWilson Ensemble
K Jericho /Ideola
L Tee Vee Whiz /The NerfWilson Ensemble
M I've Come Too Far /Russ Taff
N BBBBBeatitudinal / Snappo Schultz
O Ship Of Love /Sheila Walsh
P BBBBBeatitudinal / Snappo Schultz
Q Cold Rock The Groove /Randy Stonehill


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2012年06月23日

Twins (Single)

Twins (Single)/ Philip Baily & Little Richard (1989)



Twins .jpg

こんな小さなCDジャケットがあるのね!
こんなルックス予想していなかったよ。
以前にもこのブログでご紹介したPhilip Bailey Littele Richardによる映画主題歌”Twins"
シングルCdがAmazonで安く販売されていたから購入してみた。
このCDのように、あまりメジャーじゃないCDはコンテンツがよくわからないところが購入の際には迷うところ。
だけど、これは買ってよかったよ!
全4曲収録の(といっても全部Twinsだけど)
Extnded Mixは遊び心溢れるサウンドが挿入されているし、
A Cappella はドラムとヴォーカルのみのヴァージョンで声そのものをストレートに楽しめる仕上がり!
インストルメンタル主体の
DubもCool!
スタンダードな聴きなれたTwins、
新鮮に楽しめますです。

@ Twins (Extended Mix)
A Twins (A Capplla)
B Twins (Club Mix)
C Twins (Dub Mix)


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2011年02月06日

KISS ME WITH THE WIND

KISS ME WITH THE WIND / Brenda Russele (1990)

Kiss Me With the Wind


Earth,Wind & Fire他様々なアーティストにも楽曲を提供している才能あるシンガ―ソングライター,ブレンダ・ラッセル

やはりこのアルバムも全てが自身の作!
(Narada Micheal Waldenとの共作も数曲あり。)

アップビートな明るい曲調がメインで歌詞もメロディーもキャッチ―でシンプル。
その爽やかな歌声には癒される気がするよ。

彼女の5曲目のアルバムにはPhilip Baileyがバックボーカルで参加しているの。
3曲目の”All merican

みんなそれぞれ歴史があって事情もあるけど同じアメリカ人!
手をとって幸せを目指そうよという壮大でピースフルな楽曲。

そんなスケール感を演出するためかゲストもゴージャス!
Background vocal/ Phil Perry,  Philip Bailey, James Ingram,
Sharon Robinson, Stephane Spruill, Brenda Russele

Phil PerryとPhilip Baileyって一緒にキャスティングされることが多いよね!

クールで素晴らしいコーラスなんだけど・・・
Philip Baileyの声を聞き分けることは俺には出来なかったよ。

ファンとしてはコーラスよりデュエットの方が有難いよね!


1. Kiss Me With The Wind
2. Stupid Love
3. All American
4. Stop Running Away
5. Waiting For You
6. Justice In Truth
7. Dinner With Gershwin
8. Good For Love
9. Night Train To Leningrad
10. Drive My Car ('til Sunset)
11. On Your Side

最後のOn Your Side はよく耳にしたことがある曲、
彼女の歌だったんだね。




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2010年12月31日

The Lady Killer

The Lady Killer/ Ceelo Green(2010)

The Lady Killer


この自惚れたアルバムタイトル
アルバムの中にはF**k You なんてタイトルもあったり・・・
彼のことを全く知らなかった俺は、一体どんなアルバムやねん?と思ってたのだわ。

Philip Baileyで検索してヒット、それが理由で購入したこのアルバム。
実際聴いてみて予想とは全然違うサウンドだったよ。

ハードなラップが繰り広げられると予想してたけど、実にメロディアス。
イントロの"The Lady Killer Theme "は自分のことはもてるガイってアピールしてるけど、
007の”I have license to kill”なんてセリフを引用したりしてて、ちょっとユーモラス。

Ceelo Greenはアメリカの singer, rapper, songwriter。
意外と90年代のファンクっぽい懐かしい感じのメロディーが中心にあったり・・・

ちょっとジャケットの写真とタイトルとは予想外のイメージでした。

さてわがPhilp Baileyがボーカルで参加した”Fool For You

スローな素敵なナンバーだよ。
Featuring Philip Baileyとアルバムジャケットに表示されている割には
PBのボリュームはちょっと小さくて、ファンにはちょっと期待外れだったりはするかも。

だけどバックで響くフィリップ・ベイリーの声は見事にラフで個性的なCeeloのボーカルを盛り上げております。

何回も聴いて行くうちにますます好きになっていくアルバム。
そんな感じかも。



1. Lady Killer Theme (Intro)
2. Bright Lights Bigger City
3. Forget You
4. Wildflower
5. Bodies
6. Please (feat. Selah Sue)
7. Satisfied
8. I Want You
9. Cry Baby
10. Fool For You (feat. Philip Bailey)
11. Its Ok
12. Old Fashioned
13. Lady Killer Theme (Outro)
14. F**k You



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2010年12月12日

Spiritually Speaking

Spiritually Speaking (then and now)/ Blaze (2003)


Spirtually Speaking Then & Now

タイトルからしてスローなゴスペルのアルバムかと思っていたんだけど・・・
ノリノリのハードな曲の数々・

ネットで調べいてみるとヘビーゴスペル、ソウル、アフロビートを融合したはハウスミュジックのバンドなんだそうだ。

そんな彼らの2枚組のアルバムにPhilip Baileyがボーカルで参加!
曲は”Breath”

Philip Baileyの高音がエレクトロニックなサウンドにぴったりとインパクトを与えているよ。

PBファンには必聴のアルバムだぞ。

1. Melodies of Love
2. Breathe (featuring Philip Bailey)
3. Gloria Muse (the Yoga Song)
4. Do You Remember House
5. Sweeter than the Day Before
6. Where You are
7. I Think of You
8. Black Byrd Interlude-Spiritually Speaking
9. One World
10. Roots Interlude
11. Black Byrd
12. Black Byrd Flying Free
13. World Peace
14. If You Should Need A Friend
15. All that I Should Know
16. So Special
17. Good Life
18. Wishing You were Here
19. How Deep is Your Love
20. Elevation
21. Elements of Life
22. We are One
23. Change the World


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2009年02月08日

A Love Supreme

A Love Supreme/ Chante Moore(1994)

A Love Supreme
A Love Supreme


R&BそしてジャズシンガーであるChante Moore
彼女は美しいルックス、歌声だけではなく相当な才能まで神から与えられているようだ。

2枚目のアルバムとなるこの作品でも収録曲のほとんどのライティングに彼女がかかわっている。


スローな心をいやすアダルトなサウンドと表情豊かなボーカル。
どの曲をシングルにしてもおかしくない洗練された1枚。

この中でシングルカットもされたDeniece Williamsのカバー曲"Free/Sail On"にPhilip Baileyがバックグラウンドボーカルで参加しているんだ。

FreeからそのままSail Onという曲に移行する変わった構成。

Philip Baileyのボリュームはそんなに大きくはないんだけど・・・
この二人の共演は必聴かも。

ちなみにこの曲は1995年USダンスチャートで11位をマークしている。



1. Intro
2. Searchin'
3. This Time
4. My Special Perfect One
5. I'm What You Need
6. Your Love's Supreme
7. Old School Lovin'
8. Free / Sail On
9. Without Your Love
10. I Want To Thank You
11. Mood
12. Thank You For Lovin' Me
13. Soul Dance
14. Am I Losing You ?
15. Thou Shalt Not



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2009年01月18日

Classic Masters

Classic Masters/ T-Connection(2002)



マイアミ出身のディスコグループT-Conectionのベスト盤です。
70年代から80年代にかけての代表曲をセレクトしたアルバム。

軽快なサウンドとポップなボーカルが印象的!

俺がこのアルバムを購入したのはPhilip Baileyが参加しているから。

1993年のアルバム”The Game of Life"に収録された”Love Odyssey”はこのベストアルバムにも収録されています。
T-ConectionとPhilp Baileyの掛け合いが見事なわくわくする楽曲だよ!



1. Do What You Wanna Do
2. Disco Magic
3. On Fire
4. Everything Is Cool
5. Groove City
6. A Little More Love
7. Party Night
8. Girl Watching
9. Tonight's the Night
10. Love Odyssey (Love Shines Forever)
11. Take It to the Limit
12. You Can Feel the Groove


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2008年12月12日

Evening Of Fourplay

Evening Of Fourplay/ Foruplay (2004)




93年にロスアンジェルスで収録されたフォープレイのLIVE映像。

彼らの演奏が見られるのはやはり興奮もの。
LIVEではCHECK出来ない楽器を操る手元なんかを眺めて呆然としたり、
会場に集った観客とともに大人の空間で音楽に癒されて
ため息をつく時間も素敵なものです。

ゲストバックヴォーカルではアルバムでも活躍した
Philip BaileyPhill Perry
が参加。

”After The Dance"”Between The Sheets"を盛り上げます。
”Between The Sheets”ではチャカ・カーン
も登場。
そんなに広くないライブ空間にいるお客さまがうらやましいこと。
部屋を暗くして自分もその空間にいると思い込んで楽しんじゃいましょう。
もしろん手元にはワインでも置いて、ゆっくりと。

ちなみに発売当初HMVで1と2が1枚になったDVDを購入したところ
アメリカ使用のリージョンで返品してVol.1とVol.2の別売り!
を購入しました。
2枚購入で値段は1枚物のほぼ倍!


 
今はAll Regions 仕様が販売されているんだね
(そういう意味だよね・・・?)

Vol.1
1.Chant
2.Monterey
3.101 Eastbound
4.Midnight Stroll
5.After The Dance
6.Bali Run

Vol.2
1.Wish You Were Here
2.Moonjogger
3.A Summer Child
4.Amoroso
5.Between The Sheets
6.Flying East





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2008年11月30日

Between the Sheets

★ Between the Sheets / Fourplay (1993)

Between the Sheets
Between the Sheets

Fourplayの第二弾アルバム!
このアルバムも1作目同様ゴールドディスクを獲得。
1993年のグラミー賞にもノミネートされている。
アルバムタイトル曲はIsley Brothersの名曲。

オリジナルの雰囲気を壊さないまま、Fourplayらしいアクセントを加え、セクシーで甘い大人の時間を感じさせている。
リードヴォーカルはNathan East とゲストのChaka Khan

この曲のバックヴォーカルでPhilip Bailey
Phill Perryが参加しています。
この甘いメロディーにPhilipのコーラスが極上のスパイスを与えているんだ。
Philip Baileyファンじゃなくても、このアルバムはお勧め!


1. Chant
2. Monterey
3. Between The Sheets
4. Li'l Darlin'
5. Flying East
6. Once In The A.M.
7. Gulliver
8. Amoroso
9. A Summer Child
10. Anthem
11. Song For Somalia


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2008年11月09日

Fourplay

★ Fourplay/Fourplay(1991)

Fourplay
Fourplay

記念すべきFourplayの第一弾アルバム!
Foreplayとかけたお洒落なバンドのネーミング通り大人のスタイリッシュな音を響かせてくれます。

モダンで軽いタッチの心地よい音楽。
このアルバムはビルボード誌のコンテンポラリー・ジャズ・チャートで33週間1位を記録したそうだ。

この中の”Rain Forest ”でPhilip Baileyがスキャットで参加しています。
美しく憂いを含んだ演奏にPhilipの高音が重なるわけですが・・・
あくまでも音の一部という扱いでボリュームが小さい。

もっとPhilip Baileyのヴォーカルのボリュームを上げてくれ!
と少しストレスがたまってたよ。

ただアルバムとしては今でもしょっちゅう聴いているお気に入りのアルバムです。

FORPLAYのメンバーは・・・・・・
Bob James / Piano
Lee Retner / Guitar
Nathan East / Base, Vocal
Harvy Maison / Drums

ちなみにゲストはこんな方々が他にも・・・
El DeBaarge,Patti LaBelle,


1. Bali Run
2. 101 Eastbound
3. Foreplay
4. Moonjogger
5. Max-O-Man
6. After the Dance
7. Quadrille
8. Midnight Stroll
9. October Morning
10. Wish You Were Here
11. Rain Forest


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2008年10月13日

Never Too Far

★ Never Too Far/ Dianne Reeves(1990)

Never Too Far
Never Too Far


台湾にダイアン・リーブスが来るんだ!

先日妻と二人で台湾に旅行したときに街で見かけたポスター。
みたいなぁ・・・・・・


Dianne Reevesは現代の最も重要な女性ジャズシンガーの一人と言われているらしい。

俺は彼女のアルバムは1枚しか持っていないけれど、その声の美しさと力強さには心を奪われる気がしたもん。

4度のグラミー賞を獲得した経歴を持つ実力派のシンガーです。
俺が持っているアルバムはGeorege Dukeプロデュースによる彼女の4作目のソロアルバム。

Never Too Far 

]10曲のそれぞれが個性豊かでバラエティーに富んだ内容になっています。

このアルバムのタイトル曲”Never Too Far”にPhilip Baileyがバックコーラスで参加!
(言われなきゃわかんないけど)
彼女の伸びやかなボーカルが映えるゴスペル風の美しい曲!

ちなみに南アフリカのリズムを取り入れた”Fumilayo"も壮大で俺はかなり好きだなぁ!

Philip Baileyの声を十分楽しめるアルバムとは言えないけど、
全ての曲に満足出来る上質の作品ですよ!


1. Hello, Haven't I Seen You Before
2. Never Too Far
3. Come In
4. How Long
5. Eyes on the Prize
6. Bring Me Joy
7. Fumilayo
8. More to Love
9. We Belong Together
10. Company


台湾の本格足裏マッサージを受けた後にマクドナルドによって日本にはないバーガーを買ってホテルを目指したのでした。
続きはこっち→
グリルド・チキン・マルチ・グレインズ・バーガー/台湾のマック





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2008年09月13日

Dear,Friends

Dear,Friends/Abraham Laboriel(1993)

Dear Friends
Dear Friends

世界的に有名なベイシストで Christian jazz band KOINONIAの創立者でもあるAbraham Laboriel
様々なアーティストと競演し、色々なアルバムにも参加している彼のソロアルバム。
BASEの音が際立ったバラエティーに富んだ楽曲の数々。


”Look At Me"と”Arroyo"ではボーカルも披露しています。
いかにもべーシストらしいリズムの取り方で個性的。
なめらかでビートが響く歌声。

”Look At Me"ではBass とボーカルが絡み合うような構成になっていてトリッキー!
”Arroyo"での彼のボーカルは声というより、ベースに聞こえてしまうんだ。

こんな彼のアルバムにPhilip Baileyがリードボーカルで参加。
参加曲は”And I Do"

数々のPhilip Baileyの歌の中でも俺の大好きな曲の1つです。
愛する人への強い思いと愛情を表現したこの曲。
さわやかな決意と感動を与えてくれる。
シンプルだけどこの歌詞も好きなんだよなぁ〜

I live for you.
And all my hopes are for you.
My every dream is for you.
To spend every day with me.


歌の後半Philipのファルセットが感動を畳み込むように盛り上げるんだ。
バックコーラスはBill Champlain

ちなみに他の曲でもいろいろなアーティストがゲスト参加している。
Dave Grusin, Al Jarreau, Larry Carlton, Paul Jackson,Jr……
アル・ジャロウの軽快なボーカルをフューチャーした” SAMBA 7”は思わず体がSHAKEしちゃうし、
”DEAR FRIENDS ”はエロティックでオーソドックスなTUNE.。
ええなぁ〜!

とにかくお勧めのアルバムです!
ぜひ聴いてみて!

1. QUOTE, UNQUOTE
2. AND I DO
3. HOLIDAYS
4. LOOK AT ME
5. GOYO
6. DEAR FRIENDS
7. SAMBA 7
8. MY JOY IS YOU
9. SIMPLE SELF
10. ARROYO


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2008年08月21日

Keys to Your Heart

Keys to Your Heart /Joe McBride (1996)

Keys to Our Heart
Keys to Our Heart

キーボードプレイヤー、シンガーのJoe McBride
名演奏者は多くの場合いいヴォーカリストでもあるケースが多いよね。
音楽を捉える感覚が優れているわけだから当然と言えば当然だけど。

Joe McBrideのメロディーをうまく崩しながら唄う感じがまたいいんだ!
全てが彼の作曲であるこのアルバムでは2曲のボーカル曲があり、どちらもデュエット。

そして”It's Got To Be Love"ではPhilip Baileyが参加!

Feat,Philip Baileyのデュエットってラブソングであることが多いんだけど・・・
男同士でLOVE SONGってどうなのよ?
なんてことも思ったりすることもございますが、フィリップ・ベイリーの声が聞けるのは何より嬉しいので
そんなことを気にするのは止めましょう。

2人の声の高さやニュアンスが美しくハーモライズしております。
覚えやすくてすごく素敵な曲。
インスト曲は聴きやすいPOPな構造。

あまりにもPOPなため彼のキーボードの声色に集中するのを忘れてしまいそうになるけど・・・・・・
ハスキーで素敵な響きです。

1. Highland Park
2. Let's Spend Some Time Together
3. People Make the World Go Round
4. It's Got to Be Love
5. Chit-Chat
6. After Sunset
7. I Can Never Get Enough
8. Miracles
9. High Steppin'
10. You Are My Lady
11. Squeeze Play



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2008年08月07日

As Good as It Gets

As Good as It Gets/Deniece Williams(1988)

Deniece Williams.jpg
As Good as It Gets
As Good as It Gets




デニース・ウィリアムズの声って壮大なのに、なんでこんなに可愛いんだろう?
曲によって様々に声の表情が変化する。
このアルバムでも彼女のそんな魅力が存分に楽しめます。
” I Can't Wait ”
キャッチーな曲で始まるこのアルバム。

5曲目のスローなナンバー”Memories"にPhilip Baileyがバックボーカルで参加しています。

”Where did the memories go?"
愛する人を失った切ない思いを表現したWORDSとMELODYの後ろで、Philip Baileyの高音が感情を盛り上げている。

Back VocalはPhilip Baileyの他、
George Duke, Carl Carwell, Mark Wiilamson

なんて豪華なの!



1. I Can't Wait
2. This Is as Good as It Gets
3. We Are Here to Change the World
4. All I Need
5. Memories
6. There's No Other
7. I Am Sure
8. It's You I'm After
9. Don't Stop the Love
10. Hold Me Tight



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2008年07月06日

SAX FOR STAX

SAX FOR STAX / Gerald Albright (2008)

Sax for Stax
Sax for StaxGerald Albright


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


SAXの音色って気持ちいいよね!
今回もKimさんから教えてもらって購入したCD情報です!
最近忙しくて新しい情報を全然仕入れていないんだけど、Kimさんたちのおかげでこんな風に新しい情報もUP出来ています。
感謝です。

American jazz saxophonistであるGerald Albright.
Jeff Lorber, Teena Marie, Quincy Jones, Whitney Houston, Phil Collins等のアーティストともTOURをともにしています。

とってもJAZZYな心地よいサックスフォーンの音色です。
彼の最新ソロアルバムでPhilip Baileyがゲストボーカルとして参加しています。

What You See Is What You Get

Gerald AlbrightのSAXがあくまでも主役ではありますが、特に後半
Philip Baileyのリードボーカルも堪能することが出来る。
アップテンポな楽しい曲です。
思わず足でリズムとっちゃう。

それにしても美しくて軽やかなGerald AlbrightのSAXとPhilip Baileyの声のハーモニーは絶妙です!

やっぱりPhilip BaileyとJAZZはベストマッチングですね!

1. Theme From "The Men"
2. Knock On Wood
3. Never Can Say Goodbye (featuring Will Downing)
4. Memphis Passion
5. Respect Yourself (featuring Ledisi)
6. I Stand Accused
7. Cheaper To Keep Her
8. Walkin' Down Beale Street (featuring Kirk Whalum)
9. What You See Is What You Get (featuring Phillip Bailey)
10. Who's Makin' Love
11. W.C. Handy Hop


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2008年06月22日

Vox Humana

Vox Humana/Kenny Loggins(1985)

Vox Humana.JPG
Vox Humana
Vox Humana

1984年の映画”Footloose”の主題歌で大ブレイクしたアーティスト、作曲家。
1986年の”Top Gun”の主題歌”Danger Zone”でもスーパーヒットを飛ばしている。
そんな彼が大スターとして認識され始めた頃にリリースしたアルバムがこの”Vox Humana

9曲の全てが彼の作曲によるもの(一部は共作)。

At Last"にPhilip BaileyがバックJボーカルで参加しています!

Written By Kenny Loggins, David Foster and Nathan East!

バックボーカルはPhilip Bailey, Carl Anderson & Carl Caldwell/
とありますが、ほとんどkenny LogginsとPhilip Baileyのデュエット!
聴き応えあり!
Kennynの力強いボーカルとPhilipの繊細なハイトーンが見事にコラボしている。
本当に素敵!
その次のKenny&David Foster作の”Loraine"もキャッチーで本当に素敵なTUNE.

他にもこのアルバムにはこんなアーティストが参加していているのだ。
Nathan East, Steve Wood, David Foster, Paul Jackson,Jr, David Sanborn,
The Pointer Sisters, Greg Phillingganes 他






  1. Vox Humana
2. No Lookin' Back
3. Let There Be Love
4. I'll Be There
5. I'm Gonna Do It Right
6. Forever
7. At Last
8. Loraine
9. Love Will Follow


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2008年06月15日

NONSTOP

NONSTOP/ JULIO IGLESIAS(1988)





世界の恋人とも言われたスペインの世界的歌手フリオ・イグレシアスの88年のアルバム。
かつてはスペインのサッカーの名門リアル・マドリードの二軍でゴールキーパーをしていた彼だが交通事故のためにサッカーの道を諦め、その後ミリオンセラーを連発するスーパースターに!

全世界でのレコード・CD等の売り上げは2億5000万枚を超えるのだそう。
すげ・・・

彼の声は爽やかでなんか上品です。
静かな曲が多い彼の作品。

まったりした午後の時間を過ごすBGMにはよさそう。
ただ車の運転中に流してイいると眠くなって危険かもしれません。

このアルバムの中では比較的アップテンポな”ae,ao"にPhilip Baileyがback vocalで参加しています。
しかし、このコーラス隊は大人数によるもので残念ながらPhilipの声を確認するのは困難です。

このアルバムに収録されているStevie Wonderとのデュエット”My Love"のような参加が
ファンにとっては嬉しいんだけどなぁ・・・・・・

1. Love Is On Our Side Again
2. I Know It's Over
3. Never, Never, Never
4. Ae, Ao
5. Words And Music
6. My Love
7. Everytime We Fall In Love
8. Too Many Women
9. If I Ever Needed You


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2008年06月13日

SNAPSHOT

SNAPSHOT / GEORGE DUKE (1992)

Snapshot
Snapshot

フュージョン、ファンク、ソウル、ジャズ・・・
多彩な音楽性をもって成功したアーティストであり、プロデューサーでもあるGeorege Duke

彼がワーナーに移籍して最初にリリースしたアルバム。
このアルバムも俺の大好きな1枚です!

エレガントだけどファンキー
インストゥルメンタルとボーカル曲。
アップテンポとスロー。

バラエティーに富んでいますがまとまりがある。
俺は特に彼のスローなナンバーが好きでこのアルバムの中でも
No Rhyme, No Reason ”や”Ooh Baby ”は本当に酔わせてくれます。
彼の高音はとても綺麗!
最初Philip Baileyがリードボーカルかと思ったもん。

ということで、Philip Baileyが”Fame”で参加しています。

ラグジュアリーなシンガーが集まったこのアルバムのハイライトとも言える思わずリズムを体で刻んじゃう曲。

豪華ゲストが順番に数小節をソロで歌ってくれるのが嬉しい!
では順番にご紹介! 

Howard Hewitt , Chante Moore , Jeffrey Osborne ,
Lori Perry , Keith Washington ,
Philip Bailey , Deniece Whilliams , Phil Perry , Georege Duke!

Philip Baileyも得意のハイトーンボイスで聴かせてくれます!
とにかくしょっちゅう聴きたくなるアルバム!
お持ちじゃない方はぜひ。
YOU MUST HAVE IT!


1. From the Void (Intro)
2. History (I Remember)
3. Snapshot
4. No Rhyme, No Reason
5. 6 O'Clock
6. Ooh Baby
7. Fame
8. Geneva
9. Speak Low
10. Keeping Love Alive
11. Until Sunrise
12. Bus Tours
13. In the Meantime (Interlude)
14. Morning After

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2008年05月25日

A LADY WITH A SONG

A LADY WITH A SONG /Nancy Wilson (1989)

Lady with a Song
Lady with a Song

Nancy Wilsonの貫録の歌唱力が楽しめる1枚。
しっとりとジャジーに歌い上げています。
聴いていて心地よく、しかも安心して聴ける音楽。
初めて聴く曲でもすんなりと耳と心に届いてくる。

このアルバムの中でPhilip Baileyがバックグランドボーカルで参加!
Don't Ask My Neighbors"
ご存知Emotionsのヒット曲です!
Philip Baileyの他、オリジナルアーティストであるEmotionsの
Wanda VaughnとJeanette Hawesも参加。
さすが大物・・・

しかし残念なことにPhilipやEmotionsのボーカルボリュームは小さめ・・・

更にPhilip Baileyの参加曲がもう1曲。
”Heaven s Hands”
この壮大な曲は豪華ゲストのコーラス隊によってなりたっている。
Dennice williams, Sandra Crouch, Andre Crouch,Natilie Cole,
Howard Hewitt, Nia Peeples, Shanice Wilson, Siedoh Garett,
Wanda Vaughn, Jeantte Howes, Carl Anderson, Beau Williams,
Sheryl Crow, Greg Philippnes, Philip Bailey,

他多数!

だけどこれだけのメンバーの合唱!
声が混じって誰のコーラスなのかは全く分かりません。もうやだ〜(悲しい顔)

1. Do You Still Dream About Me
2. Now I Know
3. Time Out for Love
4. Don't Ask My Neighbors
5. Lady With a Song
6. That's What I Remember
7. This Love Is What I Need
8. Other Side of the Storm
9. Melody Is You
10. Heaven's Hands

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2008年04月20日

Pride Of Lions

Pride Of Lions/ Bailey, Childs ,Hargroves, Watson, Wiiliams (1992)

Bailey Pride Of Lions.jpg



James Mackプロデュースのジャズアルバム。
オールドファッションのジャズで聞いていて本当に心地よい音楽!
このアルバムのボーカリストがPhilip Bailey
8曲のうちの2曲がボーカル曲で、その2曲をPhilipが歌っています。
2. Nearness of You はスローで懐かしい感じがするラブソング。
5. Bachianas Brasileiras No. 5 ではPhilipらしいスキャットが楽しめるPhilip Baileyファンにとっては涙が出そうな1枚です。

夜ワインでも飲みながらBGMにするにはぴったりのアルバムなんじゃないかな・・・

1. Chopin in Brazil
2. Nearness of You
3. Crystal Silence
4. You Are the Reason
5. Bachianas Brasileiras No. 5
6. Girl from MT. Parnassus
7. Elegy for String Bass
8. Edge of Wedge


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2008年04月09日

Yesterday's Dreams

Yesterday's Dreams/Alphonso Johnson (1976)





バス奏者のAlphonso Johnson
Lee Ritenour,Weather Report,Crusadersなど多くのアーティストのアルバムに参加しています。
このアルバムは彼の2枚目のソロアルバム。
いろいろなアーティストと交流があるからこそなんでしょう。
このアルバムに参加している人たちも多彩。
ジャケットの裏にはそんなメンバーと一緒に撮影した写真が使用されています。
David Foster, Patrice Rushen, Lee Retenour他の笑顔があります。

残念ながらPhilip Baileyは写真には写っていませんが,このアルバムの1曲目でボーカル参加しています。

"Love's The Way I Feel 'Bout Cha"
Diane Reevesとともに美しいリードボーカルを聞かせてくれます。
Diane Reevesのボーカルがメインではありますが、Philip Baileyのコーラスもしっかりと確認出来ます

この曲に関してのみ言及しても・・・ゴージャス!

Diane Reeves/ Vocal
Philip Bailey/ Vocal
Grover Washington Jr /tenor saxophone
Patrice Rushen /electirc piano
Lee Ritenour/ guitar
Mike Clark/drums
Sheila Escovedo/congas
David Foster/organ

曲の方も多彩で、3曲めのScapegoat
はきっとみなさんも耳にしたことがあると思います。

1. Love's the Way I Feel 'Bout Cha
2. As Little as You
3. Scapegoat
4. Show Us the Way
5. Balls to the Wall
6. Tales of Barcelona
7. Flight to Hampstead Heath
8. One to One


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2008年03月20日

THE OPTIMIST

THE OPTIMIST/STAN HARRISON (2007)




作曲家でありサックス奏者であるSTAN HARRISONのアルバムにPHILIP BAILEYがボーカル参加しています。

KIMさんからのタレコミでこの情報をゲット、購入しました。
KIMさん、ありがとう!
PHILIP BAILEYが参加するのは”WHAT ABOUT PEACE OF MIND?".

PHILIPの美しいスキャットでWHAT ABOUT PEACE OF MIND?という部分だけに歌詞があります。
彼の高音が堪能出来る作品です。

ちなみにこのアルバム。面白いです!
一度聴いただけではこのアルバムのよさを感じるのは困難かも。
3回聴いて本当の美味しさが分ります!みたいな・・・

メロディーはキャッチ−というより次はこうくるだろうなって予想を裏切る展開で耳が離せません。

サックスって即興で演奏することも多いけど、そんなサックスをメインにした感じ。
しかも、いろんな音楽の要素を盛り込んでいて民族音楽風な曲もあれば、
アップテンポな曲もフューチャーされている。

多分好き嫌いが分かれるアルバムかもしれないけどね・・・
しかしPHILIP BAILEYの声が堪能出来ます!



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2008年02月28日

INNER CITY BLUES

★ INNER CITY BLUES / DOC POWELL(1996)

Inner City Blues
Inner City Blues

ジャズギタリストでコンポーザーであるDOC POWELLのアルバム。
El DeBarge作の”All This Love"でPhilip Baileyがリードボーカルで参加しています。
美しい旋律と声とギター。
Philip Baileyのボーカルを堪能出来る名曲です!
ファンキーなグルーブと静かな癒される音の波が調和した素晴らしいアルバム。
ギターはまるで感情を持って喋りだしているようです。
8曲目の”For Old Time's Sake"ではRonnie Lawsもサックスで参加!

ちなみにEWF以外の参加アーティストも信じられないほど豪華です!
例えばStanley Clarke, George Duke, Howard Hewwett, Bob James,
Jeffery Osborne, Patrice Rushen, Skip Anderson,Tom Barney,Gerry Brown等‥

それにしても売価はかなり高いけどね・・・・・・

1. Bahama Momma
2. All This Love
3. Alone With You
4. Mr. Magic 1994
5. A Song For You
6. New Day
7. Inner City Blues
8. For Old Times' Sake
9. On The Other Side
10. Soul Strut
11. Sade's Song
12. We'll Make It Last


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2008年02月14日

In Square Circle

★ In Square Circle / Stevie Wonder(1985)



ご存知スティービー・ワンダーの大ヒットアルバム!
シングルでも大ヒットを記録した”Part-Time Lover"にがバックボーカルで参加していたことは意外に知らない人が多かったり・・・
しかもボーカルでLuther Vandrossの名前もクレジットされています。

Part-Time Loverという歌詞がなんかStevie Wonderぽくない気が俺はしてしまうのですが、キャッチーで大好きな曲です!

Philipのバックコーラスは美しいけど、ファンとしてはリードボーカルでStevieとデュエットしてほしかった・・・・・・

Philipは他アーティストのアルバムにバックボーカルで参加ってケースも多いのですが、せっかくスタジオに呼んだのにコーラスだけって、もったいない気がどうしても俺はしてしまいます。

このアルバムは全ての曲が覚えやすくて今このアルバムに耳を傾けても飽きることのない名盤exclamation

1. Part-Time Lover
2. I Love You Too Much
3. Whereabouts
4. Stranger on the Shore of Love
5. Never in Your Sun
6. Spiritual Walkers
7. Land of La La
8. Go Home
9. Overjoyed
10. It's Wrong (Apartheid)


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2008年01月31日

from the heart

★ from the heart/ DARYLE CHINN (1996)

From the Heart
From the Heart

キーボディスト Daryle ChinnのアルバムにPhilip Baileyがボーカルで参加!

曲はご存知”FANTASY"

おなじみのコーラスワークの特にフェイドアウトがオリジナルとは違い、Philipファンにはたまりません!

あくまでもDarylのキーボードが主役なので、Philipの出番はそんなに長くはありませんが、彼の声はどんな名楽器をも圧倒します!

EWFクレージーな俺はPhilip目当てで購入したのですが、このアルバムかなりいい!

ほとんどボーカルはないインストルメンタルなんですが、ちょっと一人で酒飲みながらのBGMには最適かも。

FOUR PLAYぽいソフトなジャズミュージック!
だけど曲の雰囲気も様々で、だけど統一感があるバランスのとれたアルバムです。

ほとんどの曲をDaryl自身が作曲していてその才能の多様さに驚かされる。

”Fantasy"のほかには”Beauty And The Beast"のカバーも収録。


1. My Summer Love
2. From the Heart
3. We Came 2 Party
4. All My Love (Interlude)
5. All My Love
6. Sensitivity
7. Casaba
8. Paradise
9. When Will I See You Smile Again?
10. Fantasy
11. Beauty and the Beast
12. Jamaica Sunrise



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2007年12月28日

Shine

★ Shine / Boney James (2006)





全米で200万枚以上のセールスを記録する人気サックス・プレイヤー、ボニー・ジェイムスのコンコード移籍第一弾! 

サックスが感情を持っているかのように語ります。

Philip Baileyがボーカルで参加した"Love Song"はスローな心を落ち着かせるようなラブソング。
Philip Baileyの声とBonnyのサックスの華麗なるランデブーといった感じです。

豪華な参加アーティストをCHECK IT OUT!
左斜め下

1. Shine feat.Esthero
2. The Total Experience feat.George Duke
3. Aquas De Marco
4. Let It Go
5. In The Rain feat.Dwele
6. Gonna Get It feat.Faith Evans
7. Breate
8. Love Song feat.Philip Bailey
9. Hypnotic feat.George Benson
10. The Way She Walks
11. Dedication
12. Soft feat.Ann Nesby


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ラベル:shine Bonny James
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2007年12月23日

Holding On To Jesus'Hand

★ Holding On To Jesus'Hand/King Baptist Church Mass Choir(1990)




Philip Baileyが参加したゴズペルアルバム。

He'll Fight For Your Battles"でリードボーカルを担当。
他2曲でVocal Arrangementsを担当しています。

聖なる夜はEWFの歌声とともに!


PS 足立区元淵江公園の光の祭典は本当に綺麗です。
12/24のクリスマスイブなでですのでお近くの方はぜひ!
           
                  光の祭典.JPG


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2007年12月14日

Gospel Millennium Christmas

★ Gospel Millennium Christmas(2000)

ゴスペル・ミレニアム -クリスマス
ゴスペル・ミレニアム -クリスマス

クリスマスソングのクラシックを豪華アーティストがカバーしたきらびやかなアルバム!やはり名曲は何回聞いても落ち着きますね。
ホームパーティーのBGMにぜひ!

Philip Bailleyが2曲ボーカル参加しています。
”Who Would Imagine A King"と”Silent Night".
Philipの高音と低い声が両方楽しめます。

クリスマスもPhilipの声で!

1. Joy To The World /Harlem Gospel Choir
2. Silver Bells / A Few Good Man
3. Christmas Song / Toni Braxton
4. This Christmas / Jeffrey Osborne
5. Do You Know Like I Know ( The Real Meaning Of Christmas)
   Hezekiah Walker & Love Fellowship TabernacleChoir
6. Silent Night / SWV
7. Who Would Imagine A King / Philip Bailey
8. Gift Of Your Love  / Tom Scott feat. Maysa
9. Born On Christmas Day / Peabo Pryson
10. Can You Hear The Angels? / Virtue
11. God's Greatest Gift / Commissioned
12. Silent Night / Philip Bailey
13. Gift / Robert Flack & Peabo Bryson


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2007年12月10日

ハッピーピープル

★ ~breeze presents AOR collection~ハッピー・ピープル /Paulinho DA Costa(2002)



LAの名パーカッション奏者Paulinho DA Costaのセカンドソロ作品。
1曲目の”Deja Vu"でPhilip Baileyがリードボーカルとして参加しています。
”Lets Get Together”ではCarl CarwellがリードでPhilipがバックグラウンドボーカル。
とにかくどの曲も素晴らしいノリと演奏で楽しませてくれます!
他にもBill ChamplinやLarry Calton, Al MacKay,
N East, George Dukeと強力すぎるメンバーです!


1. Deja Vu
2. Take It On Up
3. Love Till The End Of Time
4. Seeing Is Believing
5. Dreamflow
6. Carnival Of Colors
7. Lets Get Together
8. Happy People
9. Put You Mind On Vacation

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2007年12月05日

Doll

★ DollKeiko Matsui(1994)

DOLL
DOLL

West Coastを中心に活動する日本人ピアニスト松井慶子の1994年のアルバム。
覚えやすいメロディーが優しく心に響きます。
Philipのおかげで素敵なアーティストに出会うことが出来ました。
5曲目の”Voice Of The Heart"にPhilp Baileyがリードボーカルで参加しています。
Philipの高音が優しく語りかえる。
バラエティーに富んだ内容で期待を裏切らないアルバムです。

1. Bronze Casting
2. Moroccan Ashes
3. Doll
4. Water Lily
5. Voice Of The Heart (feat.Philip Bailey)
6. 1942, From Russia
7. Postponed Summer
8. Eye Of The Moon
9. Funny Things (feat.Molli Pasutti)
10. Sympathy
11. Water Lily (Solo Piano)
12. Doll (Solo Piano)
13. Morning Walk (Solo Piano)


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2007年11月04日

Love,Niecy Style

★ Love,Niecy Style /Deniece Williams (2007)

ラヴ・ニーシー・スタイル

デニース・ウィリアムスの久しぶりの新作アルバム。
やっぱり彼女の声は若くて心を魅了します。

今回のアルバムはカバー。
一度は聴いたことがある名曲をデニースの洗練された歌唱で今に蘇ります。
2曲目の”Love's Holiday"でPhilip Baileyがコーラスで参加!

やはりこの曲にはPhilipの高音は不可欠でしょう。
だけどもっと彼の声がまだ目立つようなパートが欲しかった!
ファンとしてはどうしても物足りなさが残ります。

他にもStevie Wonder,Geprege Duke,Everette Harpがゲストで参加する曲があって
豪華な作品に仕上がっています。


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2007年10月26日

All of Mid-Summer Blossoms 

Mid-Summer Blossoms (1991)

Mid‐Summerブロッサムズ
Mid‐Summerブロッサムズ

サザンオールスターズの名曲の数々を世界のスーパーボーカリストが英語でカバーする涙物のアルバム!

この中でPhilip Baileyも2曲参加しています。

真夏の果実(Mid-Summer Bloosom)とメロディーの2曲。
アレンジはほとんどオリジナルのままですが、声が変わると随分と違って聞こえるものですね。

他の参加アーティストはビル・チャンプリン、マイケル・センベロ、
レニー・ウイリアムス他・・・

お馴染みの曲が新鮮に響きます!



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2007年10月08日

The Goonies

The Goonies(1985)



シンディー・ローパーの主題歌が有名な映画”The Goonies”のサントラ。
映画の中にこの曲が使用されているかどうかは定かではないけど、
Philip Baileyの"Love Is Alive"が収録されています。


他にもCindy LauperはもちろんLuther Vandrosの曲も収録されています。


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2007年09月22日

Soul Control

1997年にPhilip Baileyがボーカルで参加したアルバム。

Gerald VeasleyのSoul Control
5曲目のQuiet Storm
 でPhilip Baileyがボーカルを務めています。

ベーシストであるGeraldの奏でる爽やかな音色とPhilipの高音が静かな感動を呼び起こしてくれます。

このナンバーはPhilipが単独で来日して恵比寿ガーデンプレイスなんかでソロライブを行った際に、演奏していました。

このアルバムの曲だということは後に知りましたが・・・・・・



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2007年09月19日

All Of You

この杏里の曲”All Of You"でPhilip Baileyがゲストボーカル参加。

ALL OF YOU

ALL OF YOU


途中のブリッジでPhilipの美しい高音が響きます。
ほんの4小節程度だけど。

杏里がうらやましい・・・・・・
自分の作曲した曲にPhilipの声をフューチャー出来るなんてネ・・・

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