EARTH, WIND & FIRE MEMBERS ARE......

Maurice White, ,Philip Bailey、 Verdine White,
Ralph Johnson,Seldon Reynolds, Robert Brookins,
David Whitworth, Larry Dunn, Roland Bautisuta,
Ronnie Laws, Al Mckay, Johnny Graham, Andrew Woolfolk,
Jessica Gleaves, Sherry Scott,Fred White,
Louis Satterfield, Don Myrick, Sonny Emory,
Rahmlee Michael Davies, Freddie Ravel, David Romeo,      Paul Minor, Morris Plesure, Mike McKnight,
Gordon Campbell, Ray Brown, Gary Bias,ReggieYoung,    John Paris, Myron McKinley, Bobby Gonzales,
Greg Moore, Vadim Zilberstein, Bobby Burns Jr,
  Wade Flemons, Krystal Bailey, Kimberly Johnson,
    Don Whitehead, Michael Beal, Leslie Dayton,
Alex Thomas, Chester Washington, Yakov Ben Israel,
  Michael Harris, Elmar Brown,Daniel de los Reyes,
   Devoted Spirits, Urban Knights, Audio Cavia、
        The Salty Peppers

    EWFやメンバーたちの活動について紹介!
      

2013年06月15日

Dance Dance Dance

Dance Dance Dance / Earth, Wind & Fire (1983)






Rock & Ruleというアニメーション映画でEarth, Wind & Fireが提供した曲が、30年の時間を経てやっとリリース。



1983年のカナダのアニメーション映画で、核爆発により人類が死滅した世界で、奇跡の歌声を持つヴォーカリスト・エンジェルを
彼女の仲間たちが立ち上がるといるストーリー。

EWFの他にもCheap TrikやDeborah Ann Harryなんかも楽曲参加しており、
なぜCD化されないのかが、とっても疑問だわぁ・・・




以前からネットではこの曲が公開されていたりしたので、わたくしにとっては耳に馴染んだ作品であるけれど・・・
やはり製品化されるとなると、サウンドエフェクトも新たに追加されていたり、編集されていたりで聴きやすいです。
いかにも当時のアース!って感じ!

しばらくは、この曲聴き続けるんだろうなぁ・・・




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posted by Kaolu E at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | EARTH,WIND&FIRE シングル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月02日

Chicago & Earth, Wind & Fire - You

You/ Chicago & Earth, Wind & Fire

EWF&Chicago.jpg

Earth,Wind&Fireのニューシングル?

しかも2009年?

久しぶりにYOUTUBEをサーフして見つけた音源はEWFファンとしては恥ずかしいけれど初耳だったのです。

知らなかった・・・ 😠

もうずっとEWFのファンサイトも他の方のEWFブログのチェックも怠っていた。
UーTUBEではアーティスト名の静止画のまま俺にとっては新鮮なサウンドが流れてきたわけで・・・
これは一体何?

ソングタイトルでネット検索するも出どころはわからないまま。

気にはなっていながら数箇月。
先日アル・マッケイ・オールスターズのライブでEWFファン仲間のKimさん(俺にとっては尊敬する師匠だったり)とお会いした際にこの疑問についてもインタヴューしたの。
彼女は当然この俺が気になっている3曲のことも知っていた。

EWFとシカゴが全米でジョイントツアーを行なったのは有名だけど、
そんなピリオドの中でチャリティーのダウンロードのみのシングルを発表していたらしいんだ。



飢餓、貧困で苦しんでいる人たちへの援助を目的とした支援団体WHY HUNGER
この団体へのチャリティーを目的に3曲がダウンロード販売されたの。
そうと知ったらドネートしないわけにはいかない。
ちなみに3曲とは下記。

Chicago - I Can't Let Go (Earth Wind & Fireのカヴァー)
※ I AMに収録されているEWFの楽曲をCHICAGOがカバー。
Earth, Wind & Fire - Wishing You Were Here (Chicagoのカヴァー)
※  Chicago VII に収録されているChicagoの楽曲をEWFがカバー。
Chicago & Earth, Wind & Fire - You (新曲)
奇跡の2組による新曲!

U TUBEで何回も聴いている曲だけど、WHY HUNGERのホームページを訪れて
必要事項を記入。
Donateの部分が勝手に3ドルと表示される(Paypalでの支払い)のでそのままOKをプッシュ。
支払いが確認されてダウンロードボタンが登場!

早速ダウンロード・・・
処理を示す矢印が動く。
数分目を離した隙にダウンロードは終わったみたいで、表示は消えていたのだけれど・・・
パソコンのどこを探してもMP3がない!

WHY?

お金払ったからU TUBEでWAV保存してもいいよね?

とにかくお互いの作品をカバーしあって、しかもコラボレート楽曲まで。

EWFがソングライティングしたらしい、You。
ミドルテンポの覚えやすい曲で2つのバンドのボーカルの融合は興奮致します。

これはすごい!
この2組のジョイントアルバムなんて企画も検討されていたらしいのだけれど、
どうなったんでしょう?


Chicago 7
Chicago 7

I Am
I Am



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posted by Kaolu E at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | EARTH,WIND&FIRE シングル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月05日

Get Your Hump On This Christmas

Get Your Hump On This Christmas (feat. Cleveland Brown) (2009)

Get Your Hump On This Christmas.jpg

Earth,Wind & Fire初のクリスマスソングが発売になったよ!

Get Your Hump On This Christmas (feat. Cleveland Brown)


Around the EARTH 〜大地と風と炎と〜でこのエキサイティングな情報を知ったんだ。


現在のところ、iTurns ストア限定!
この曲が買いたいためにiTurnsソフトを早速インストール!
iTurns記事。

EWFってクリスマスソングのリリースは今までなかったもんね・・・
さてCleveland Brownをボーカルでフューチャーしたこの楽しいクリスマスソング。
Cleveland Brownって俺にとっては知らないアーティストなんだけど、
とってもユニークで素敵な声。

前述のAround the EARTHの管理人magicbroomさんによるとCleveland Brownは、アメリカのFOXで放映中のFamily Guyのスピンオフ「Cleveland Show」のキャラなんだそう。


めっちゃファンキーで体が動き出してしまうぞ!雷

リードボーカルがEWFではないのが、ちょっと残念だけど
もちろんコーラスではEWF節が炸裂!

この曲を聴きながら楽しいクリスマスを過ごしたいよね!
メリークリスマス!


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posted by Kaolu E at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | EARTH,WIND&FIRE シングル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

Writing On The Wall

Writing On The Wall(1987)

WRITTING ON THE WALL .JPG WRITTING ON THE WALL .JPG

Kimさんからの情報でやっと入手することが出来ました。
この歌の存在は知っていて”System Of Survival”のカップリングとしてレコードにのみ収録されているということも。
だけど見つからなかった!

10年近く探し続けていましたが、やっと聴く事が出来た!
感動です!

最近購入したレコードプレイヤーEPアダプターを置いてレコードをのせます。
まずは気分を落ち着かせるためにシステム オブ サバイバルから。
アルバムと同じバージョン。

いよいよずっと探し求めてきた幻のEWF曲との対面です!

レコードを裏返す。

カリンバの軽妙なリズムからこの曲は始まる。
タイトルから古代の神秘的な静かな曲を勝手に想像していた俺は予想を裏切られる。
すごくキャッチ−なメロディー!
サビの”Writting On The Wall"のPhilipのコーラスが美しくて、すごく覚えやすい!
レコードには”Taken From LP Touch The World"って印刷されていますがもちろんこのアルバムにこの曲は収録されていません。
なぜこの曲が”Touch The World"のアルバムに収録されなかったんだろう?
ひょっとしたら、ちょっとキャッチ−すぎたのかもしれません。
とにかくEWFらしい素敵な曲です!

カリンバの音色とアップテンポなリズムっていい相性ですね。
作はMaurice White, Philip Bailey, Preston Glass.



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posted by Kaolu E at 18:09| Comment(6) | TrackBack(0) | EARTH,WIND&FIRE シングル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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